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2009年3月27日

ナショナリズムってなんですか?

 

生粋の日本人だから祖国をすきなのがあたりまえだと思ってます。
自分の住む町である御殿場市、そしてもちろん静岡県、出身地も同様です。

ですが、右翼でも国粋主義者でもありません。支持政党はないけどどちらかといえば保守的だと思ってます。(保守といっても今の自公連立政権はちょっとありえないですけど。)

平日の視聴率が40%超えました。(仕事場にテレビがあるの?それとも仕事休んでテレビ見てた?)自国をすきじゃなかったらWBCは絶対盛り上がらなかったと思います。サッカーのワールドカップもうそうだけど自国の応援をする気持ちがあるっていうことは、祖国日本をすきだという証拠ですよね。


でもなぜか日本では「日本を好き」ということをクチにすることが憚られる雰囲気がなんとなくあります
愛国心が右翼とか国粋主義をイメージさせて印象を悪くさせるから?戦争敗戦国だから?はっきり理由は分かりませんが、そんな雰囲気をすごく感じるし違和感があります。


戦争当事者たちの多くが亡くなるかだいぶ高齢になった現在であっても、迷惑をかけた国(特に中国と韓国)に対しては、次世代の我々もが負い目を感じるよう、マスコミの偏向報道にもみられるように半ば強制されているような気がします。

小泉元首相が靖国参拝して中・韓に文句を言われたことがありました。中・韓が文句を言いたい気持ちには一定の理解はするけれど、そのニュースで延々と電波を占拠するな、と思いませんでした?

逆に広島・長崎の慰霊式典とかだいぶ風化しそうだけど、戦争で亡くなった日本人を慰霊する大事な式典をこそ、マスコミは時間を割いて報じるべきだと思いませんか?

戦争のことはその後の補償など含めて精算したのだし、ODAもだいぶ拠出したのだし、資産も引き上げるときにたくさんおいてきたとも聞いたことがあります。

我々の世代では、前を見て、スポーツもビジネスもフェアーにやれればいいのにな、と思ったのが先日のエントリーのおまけです。


【補足】
韓国旅行では、ツアーじゃなくてガイドに載ってた焼肉店に夫婦でふらっと入りました。精算のときに「カムサハムニダ」って言ったら「ちっ」。しかも違うお店でも似たような感じで「さっさと帰れ」くらいの対応。日本人ってそんなに嫌われてたの?とちょっと引きました。

一方、タイに行ったときには、ホテルの人もレストランの人もガイドの人もみんなやさしくてとてもいい人たちばかりでした。だからタイはとても好きな国のひとつです。

好きになってもらえればこちらも好きになるし、嫌われれば好かれようとは思わないばかりか、むしろ嫌いになる。それは人間関係と一緒だと思います。


でも相手がどうであれ、私は日本が好きです。それだけです。

2009年3月24日

医療とIT -2- 「医療崩壊とIT化」 

 

Blog vs. Media 時評で見つけた

医療崩壊―「立ち去り型サボタージュ」とは何か


という本。未読だが興味深い。

 

というわけで、医療関係で思ったことを以下駄文。

先日の阿久根市長の公表した医者の給料の話題で盛り上がったときに思ったのだけど、このニュースに対する読者コメントでは医者が2,600万の給料で高い、けしからんと怒っているものが意外とあったため、驚いたものだ。

医者が年収で2,600万って高いのだろうか。

優秀な学校の理系クラスをそれぞれの地域で一番の能力を勝ち抜いてきた秀才たちであるわけで、医者になるためにも相当な学費を投資しているし、医学部でも国も相当な投資をしているはずの日本の最高峰の頭脳集団なのだから、もっと医者を大事にしたほうがいい。
医者になってからも訴訟リスクや、病気を移されるリスクなどハイリスクを抱えているわけですよね。阿久根市レベルの自治体の事務職が700万もらっていることには憤慨したけど、2,600万円はちっとも高いと思わなかった。まぁいつものマスコミの洗脳が効いている証拠ですね。

医師ブログというカテゴリがあって、下記はBlog vs. Media 時評から引用。

医師ブログ側にあるマスコミ不信は強烈です。しかし、ブログの世界だけに止まって議論していて、行政まで変えられるはずがありません。メディアの力も借りてでも動かして行かねばならないことに早く気付いて欲しいと思っています。そして、その段階では匿名から実名に切り替わらねばなりません。私が扱っているオピニオンのページなど、新聞メディアで行政の無様さに対し真っ正面から発言をしていただくためには実名で登場してもらうしかないのです。

なるほど、医師の世界はマスコミ不信なのですね。一般ピーポーな私たちですら最近ではマスコミのひどさに辟易しているくらいですから、適正な医療行為にもかかわらず、訴訟騒ぎをあおられるお医者さんからしたらたまらないわけですね。

本当に既存のマスコミは一度リセットしたほうがいいですよ。あまりにひどすぎる。


■■■


ところで、お医者さんには遠く能力の及ばなかった一般ピーポーですが、IT分野も社会からの扱いは似たようなモンで、労働環境もひどいし報酬にも全く反映されない悲惨な業種という意味ではつながりがあります。(嫌なつながりですが...)

〔針路IT〕米国が急ピッチで進める医療IT化に学ぶ
内閣官房のIT戦略本部が2009年3月2日に提示したIT分野の緊急対策案の中に、医療機関同士を広帯域ネットワークで接続する「日本健康情報スーパーハイウェイ構想」(仮称)などの計画が盛り込まれている。だが、情報共有に向けた具体的なロードマップはまだ描かれていないようだ。かけ声だけで終わってしまうのだろうか。

 

残念ながら、現在の政府ではかけ声だけで終わるだろうから次期政府以降まで待ちます。
まぁ待ったところで、マスコミと官僚を筆頭とした既得権益層が牛耳る日本社会の構図が変わらない限りでは、どちらの業種も報われないのは変わらないので、それほどの激変は予想できないですけどね。

とはいえ、今後の医者業界のIT化には興味があります。日本政府はオバマ大統領が宣言したようなIT化による医療事務の簡素化による無駄な経費削減などの施策に追々するのだろうか。

ぜひやってほしいなぁ。医療のIT化は喫緊の課題だと思います。
医療のIT化のためには、カルテ情報は個人情報保護に始まるセキュリティ対策が必須だし、情報資産管理対応も必要だし、遠隔の在宅医療にはインターネットの高速回線とテレビ会議システムが必要だし、医療事務についてはまったくの無知だけどおそらく有効なIT化が可能だろうと思うし...。

個人的にも医療がIT化されて情報公開されればいろんな意味で安心もできる。

政府が医療のIT化推進を決めてしまえば、あとは雇用やアイデアや無駄な経費削減が一挙に進むと思います。お医者さんはレガシーで無駄な事務仕事時間を、患者の診察と対話という本業にシフトさせられるし、いいことずくめだと思うのですけどね。

阻むのはやっぱり厚労省を筆頭にする既得権益層か...。


■■■


【基礎解説】レセプトのオンライン請求義務化

オンライン請求が完全義務化されれば、保険診療を継続できない医療機関が出てくることが想定され、地域医療の崩壊を招く恐れがある」としています。


オンライン完全義務化でいいでしょ?もし必要ならボランティアしますよ。NPO作るとか。

ITでよほどだまされた人が多いんだなぁって思う。勝手な想像だけど、業務系システムとほとんど一緒じゃないの?レセプトって良く知らないんだけど、ねぇ。

小さい病院だったら、利用料だけ払って業務システムが使えるクラウドに乗るのも考慮すればいいかもしれない。数年先の話かもしれないけれど。

 

■■■

 

今日のWBC決勝戦は延長戦でしたね。
イチローが最後においしいところ(勝ち越しタイムリー)を持って行きました。

日本5-3韓国
ということで日本チームの世界一連覇おめでとうございました。

 

勝ったから言わせてもらうけど、韓国についてひとこと。

一度ソウルに行ったことありますが、あまりいい印象がありませんでした。
残念ながらもう一度行きたいとは思いませんでした。だって、飲食店で「ちっ」って舌打ちするなんて考えられますか?それも1回の旅行で2度ですよ。

よほど日本が嫌いなんですね、韓国の人。

でもいい加減、過去のことを持ち出すのはやめてほしい。僕らの世代が知らないことだし、その点は僕らの親たちの世代が十分保障もしたはずなんだから、これからはよき隣人として正々堂々とやりましょう。

 


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2009年3月18日

名目GDPと実質GDP -グラフで見ると-

日本のGDPは500兆円くらいだってことくらいしか知らなくて、名目GDP?実質GDP?ってよく分からなかったので、せっかくなので調べてみたのを引用。

国内総生産には名目国内総生産(名目GDP)と実質国内総生産(実質GDP)がある。名目GDPはその年の経済活動水準を市場価格で評価したもので ある。実質GDPは、名目GDPから物価変動の影響を除いたものである。つまり、GDPが名目で増加しても同時に物価が上昇していれば、経済活動が高まっ たとは必ずしもいえない。GDPの変化(経済成長率)に関しては経済成長を参照

また、名目国内総生産(名目GDP)を実質国内総生産(実質GDP)で割ったものをGDPデフレーターと呼ぶ。


さらに、こちらの口語的で分かりやすい解説を参照。
たとえば、給料が5倍に増えて、物価がそのままなら今までの5倍のものを買うことができるよね。でも物価が10倍になってたら、給料が5倍増えていたって、今までの半分のものしかかえなくなっちゃう。
だから、名目GDPから経済成長率が5%だから景気がいいね~と判断しても、物価が10%上昇していたら、ホントの経済成長率は-5%。マイナスってことは不景気なわけ。

むむっ、なるほど!

グラフを作ってみた。数値の引用元はwikipediaの「国内総生産」の項目から。
gdp.JPG
つまり、実質GDPでいうと2000年から昨年2007年まではすごい勢いでGDPは成長していたんですね。その間で60兆円分も。まぁ確かに去年まではとても景気が良かったからそうだったのかもしれない。

自分にはこの間に子供が生まれたり、転職して東京から御殿場に来たり、家が建ったり、いろいろありすぎて高揚感を感じているヒマもなかったなぁなどと振り返ってみる。

景気がいいときには悪いニュースで熱を冷ますのも悪いことではない。昨年まではよかったのかもしれないけれど、景気が悪くなった今年はよいニュースで気分を盛り上げてほしいもの。

新聞・テレビは元からあまり見なかったのだけど、最近いろいろ調べているとマスコミって本当にどうしようもない存在だとわかってきたし、ずさんな取材姿勢もひどくなる一方だし、暗いニュースばかりで「心理経済学」的にも景気回復にも貢献しないマスコミにはもう飽き飽き。マスコミが報道するニュースの類は今後見ないようにしようと思う。


...今日はWBCで韓国戦だけど、勝てるかなぁ。
しかし、4番が村田のチームってどうなの?内川には期待してるんだけど、村田はねぇ...弱い相手にはめっぽう強いんだけど、いいピッチャーにはぜんぜんダメなイメージのわが大洋が誇るホームラン王。(といいつつ、今回は素直に応援するとしましょう!!!!)

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