タグ「御殿場」 の検索結果(1/1)
2009年10月31日
2009年5月 4日
バーベキュー -楽しい会話の話題-
5月3日に親しい友人を招いて庭でバーベキューをしました。
以前いた会社の同僚たちと今の会社の同僚たちとその家族と我が家の家族などで、大人の総勢は20人近くになっていました。
知らない人同士を同席させるホスト役ですからいろいろな人に声をかけるのですが、人というのは本当に面白いです。いろんなタイプの人がいます。
日本人は基本的におとなしい人が多いです。しかし私自身はそうではなく、友人も同様にあまりおとなしくない人が多いです。主張する友人の割合が多いということです。しかも、典型的な日本人的性質のおとなしいタイプの友人であっても、一本芯を持った人が多いです。
バーベキューやパーティを楽しむには、会話を楽しむことが大切だと思います。そして会話を楽しむには楽しい話題が必要です。話題としては、それぞれ各人の特徴や自身ができない自慢話を彼らの変わりにしてあげようと思い、前日から何を話そうかと考えてメモをしておきました。当日は会話がいろんなところで盛り上がっていたのではないかと思っています。
人が面白いな、と思えるのはすごく大切なことだと思います。
気のあった仲間と家族で楽しむバーベキューパーティは本当に楽しかったです。
追伸
御殿場のGWは例年やはり少し寒め。風もかなり強くなって途中で家の中に移動。御殿場でバーベキューをやるなら夏のがいいのかもしれないな、と。
一部は泊まっていき二日目を楽しみましたが、今日のほうが穏やかでよかったな、なんて。でも天気にだけは逆らえません。雨が降らなかっただけでもお天気に感謝です。
2009年5月 2日
新型インフルエンザ -在日米軍との関連-
新型インフルエンザが日本にも上陸しようとしています。
こちらのブログではこんな記事も見つけました。
在日米軍はアメリカから直でパスポートも無しにほとんど検疫も無しにやってこれる。仕事がをわったら基地周辺の酒場で飲んで周りの日本人も感染しまくりだ
御殿場にも在日米軍施設がありますから注意が必要なようです。
とはいえ、パニックにならずに冷静に対応しましょう。
2009年4月 5日
日本国政府の対応は頼もしい
発射しちゃいましたね...。北朝鮮。
発射を止めるよう説得し、G20で世界各国に同調を依頼し、自衛隊を派遣して迎撃体制をとり、発射されてからの報告体制も迅速だったし、発射後の声明も「極めて遺憾、厳重に抗議」とし、経済制裁延長とくれば、できる範囲のことはすべてやってたという、極めてまっとうな対応をしていると思います。
今までの日本政府の北朝鮮外交は何かと弱腰だったと思いますが、これだけ立派に対応できたのは、麻生首相の影響力なんでしょうか?それとも他の力?
ともかく、日本は今までになく頼もしい対応をしてくれました。
わが御殿場には自衛隊駐屯地があるのでちょっとばかり気にはしていたのですが、本日これ以上の何かが起こることはなさそうですね。ホッとしてます。
2009年3月31日
若者と高齢者をつなぐ方法を考える! -1-
地方では、最近流行の言い方でいう「アラ還」の方たちを含めた、年配者の行事は非常に多いです。
そこで、子供向けに時間と力の余っている年配者の方との行事があればいいのになぁ、と思っていたら、(つまり、年配者が子供たちに虫取りとか木登りとかそういう昔の遊びを教えるような行事です。)聞くところによるとそういう行事は探すと結構あるらしいです。
そこで問題。そういう情報って一部の知ってる人しか知らない。
じゃ、どうすれば広く伝わる?
御殿場だと「広報ごてんば」とか「広報の無線放送」となるのでしょうか。でもそれが可能なのは役所関係の行事が主で、役所に関係しない行事となると難しくなりそうに思います。
まず、子供のあるなしにかかわらず若者にとっての情報源はやはりインターネットだと思います。
一方で、高齢者にとっての情報源はテレビ?新聞?岳麓新聞?回覧板?いずれにしてもインターネット利用は敷居が高いと思います。
この世代間で違う情報源をどうつなぐかを考えるのが今後のテーマです。...すぐに結果の出せない問題なので今回は問題提起だけにしときます。
■■■
余談ですが、贈与税減免のニュースがようやく出てきました。手っ取り早く景気を回復させるには、以前同様の内容のエントリを書きましたが、消費意欲があまりないのに大金を持つ高齢者から、消費意欲があるけど金のない若者に対しての、金銭の移転を促すこういう政策を早くやるのがいいと思います。(一部金持ち批判の意見もありますが)
一方で民間が高齢者向けの市場を作ることも大事だと思います。高齢者は消費意欲がないと書きましたが、高齢者向けの消費をそそる商品やサービスが存在しないというのも理由だと考えられるからです。
今後増え続ける高齢者層が満足の行く市場を提供していけるかが、今後の長期的な経済回復の鍵であり、今後の民間企業の生き残るひとつの道なのだとも考えます。その点、御殿場も例外じゃないと思います。
2009年3月30日
地方の自立は若者の自立を生む!
日経ビジネスオンラインより 地方の自立は、若者の自立を生む? から引用
理由は簡単。大企業によるマスマーケティングの原理。グローバル化の名のもとに、一極集中主義を押し進めた結果、地方色は存在することができなくなって、日本全土が画一化という憂き目にあってしまったわけです。百歩譲って、中央がどんと構えていれば問題はありません。しかし、中央がグローバル化の余波をまともにかぶってしまったのが、まさに今の状況。中央は責任を取るどころか、弱者を切って捨てに出ました。何という身勝手でしょう。
上記の構造問題については同意です。一旦記事から逸れますが、中央集権の弊害つながりでこちらの記事。橋下大阪府知事はまた中央にけんかを吹っかけてますけどめちゃくちゃ楽しいです。下記は毎日jpからの引用。
「(国からの負担金の)請求書は(大阪の繁華街の)新地でもこんなひどいのはない。ぼったくりバーみたいな請求書だ」
記事を見て爆笑してしまいました。あまりに的確すぎてわかりやすい比喩、サイコーです。
若い人の力が絶対に必要です。淡々民とか草食人とか言われていますが、彼らは心に正直な世代だと感じています。クルマに関心がないのも、クルマにステータスを感じないから。海外に引かれないのも、自分の内側と向き合っているから。無鉄砲にならないのは、まじめに生きることを考えているから。
そういう今までにない世代だからこそ、中央ではなく地方という価値が理解できるかもしれません。小さいからこそ、自分の力が必要とされるし、やったことが目に見える。それが喜びにならない人はいないはずです。
そうなれば、彼らも自立する。彼らが自発的に行動できる目的ができるのですから。
自分も前々から訴えているように地方の活性化には、若い力がもっとも必要とされます。若者の自立こそが地方に力を与えます。若者の力を借りて御殿場市にはもっともっと元気な町になってほしいです。
若者の自立に必須なのは若者にとって魅力のある雇用です。御殿場にIT関連の企業を誘致するのがいいのではないかと考えます。
若林市長の市制方針にもあった事務管理システムの統合事業とか、医療のIT化などは、市にとっても有効な若者の雇用の割当先だと思います。以前にも書きましたが公共投資になりますね。若者の興味の高さと元々持ってるITへの柔軟な対応力は、地元御殿場でこそ発揮してもらいたいと思いませんか?
2009年3月15日
グッジョブ! -若林御殿場市長-
平成21年度施政方針演説を読みました。方針に沿って興味があるところだけですが、私の意見を追加していきます。(勝手に評価させてもらいます。)
『市長の給与削減』につきましては、条例改正等の手続きを踏み、早期実現を図ってまいります。
上に立つ者は率先してわが身を正す。その姿勢大変好感が持てます。
『箱物行政に対する姿勢』についてですが、まず、交流センター富士山ゾーン整備事業につきましては、現在の計画を中止又は変更する場合の影響について調査・検討し、建設予定地の地元の皆様とも懇談を行ってまいりましたが、その中で、諸課題等も残っていますことから、関係の皆様と協議の上、状況がはっきりした時点で最終判断をさせていただくことにいたします。
やっぱりマスコミの偏向報道だったのだと思いますね。あの記事だけを読んだ読者は市長の公約違反だと誤解してしまいます。調査・検討の末の税金投入なら仕方がないので、今後の入念な調査と慎重なご判断をお願いしたいと思います。
今、市は何をしているのか、何をしようとしているのか、アピールも含めて分かりやすく公開していくことが大切だと考えています。
どうぞお願いいたします。この施政方針も大変わかりやすくて良いと思います。
歳入においては、根幹をなす市税収入が前年度に比べて、9億円を超える大幅な減額となり、特に世界的な景気後退から輸出関連企業をはじめとした法人市民税が大幅な減収見込みであり、あわせて、国庫補助金・負担金の縮減化や当市が地方交付税の不交付団体であることを考慮すると、過去に例のない非常に厳しい状況であります。
なるほど、今年がこれだけ減収となると来年はもっとひどいと予想できます。市税収入には期待できないと覚悟して国に補助を求める方向となるのでしょうか。市税収入と違い国の補助金は使い道が限定されているし、その点舵取りが非常に難しいでしょうけどよろしくお願いします。
全庁上げての経常経費の縮減や、最少の経費で最大の効果を上げるよう事務事業の効率化・重点化に努めるとともに、現状の厳しい財政状況に対応して、各種基金の繰入れや市債の活用など緊急対応も織り込みながら、さらに、財産区のご理解とご協力を得て、
市長も民間出身なので釈迦に説法でしょうけど、民間同様、大幅な経費削減を実施してください。市債発行は最終手段にしてほしいです。
ホームページなどの広報媒体を充実し、市政の課題や生活情報等、市民が必要とする情報を積極的に提供するとともに、市長タウンミーティングやインターネットなどにより、広く市民の声を聴き、市政への反映に努めてまいります。
以前の市長はご年配だったし、なんとなく高圧的な雰囲気があり、若者の意見などに耳を貸さないものだと感じていました。若林市長は子供もいらっしゃいますし、年齢も近いのでコミュニケーションが成り立つと信じています。この点を私はとても期待しています。若い力で老若男女が協力できる市政を期待します。
市民との協働によるまちづくりにつきましては、...
国際化推進事業につきましては、...
これ、実は私は何度か顔出してます。NPOについては正直申し訳ないですけど元気がない感じがしました。御殿場は裕福な自治体だからあまり危機感がないのかもしれませんね。国際交流も個人的には楽しめましたが、交流を盛り上げるにはもう少し若い力も借りるとよいのかもしれません。
なお、米軍東富士演習場全面返還の方針を堅持するとともに、米軍営舎地区の全面返還について、関係機関に働きかけをしてまいります。
返還してもらう方針だったんですね。知りませんでした。オバマ大統領もイラク撤退を決定したし、アジアからもどんどん撤退していくような感じです。御殿場も例外じゃない...ということなのでしょうか。
事務管理システム導入事業につきましては、現在、個々に管理運用している人事給与・庶務事務、財務会計及び文書管理システムの3システムについて、経費の縮減等を図るため、本年度以降、順次統合を進めてまいります。
IT化されているのでしょうけど、個別の業務がIT化されただけで業務がぜんぜん統合化されないんですよね。私の勤務先がまさにコレなのでよくわかります。現場が強すぎてぜんぜん統合できない。市役所もそれぞれの業務担当職員の抵抗があるかもしれませんが、市民のためですので統合化を強力に推し進めてください。
この点、民間だと統合業務に該当する職員は職にあぶれてしまうわけで抵抗する理由もわかりますが、公務員は少なくともクビにはならないで配置転換ができるのですから、わけないですよね。
多様化する行政課題に積極的に取り組むため、職員の人事制度改革、職場環境や研修制度等の構築に関する事業を実施してまいります。
人事制度改革と聞くと給与改定を連想させます。一般民間市民との給与格差は職員にとってもある意味で不安材料じゃないのでしょうか。下世話な話、逆恨みとかも有ります。御殿場じゃあまり心配する必要はないかもしれませんが、逆恨みによる窓口への殴りこみとかは知り合いの自治体ではよく有るそうですから。
ラスパイレス指数なんてものは隠れ蓑だと思います。国の指定だから一自治体として逆らうのも大変でしょうけど、実情に合った給与にしてください。お願いします。
情報化推進につきましては、市民のニーズに合った行政サービスを行えるよう、より高度な情報基盤の整備に努め、ガイドラインなどを策定して庁内の業務システムの最適化を推進してまいります。
情報化に関して言えば、どんどん推し進めていただきたいです。御殿場のHPを見る限りでは割としっかりしているほうだと思うので心配が杞憂に終わればいいのですが、システム屋はインチキペテン師も多いので、だまされて市民の税金を無駄にしないようしっかりチェックをしながらのシステム化をお願いします。
さらに、子育てと就労の両立支援策の一環として、病時・病後児保育が実施できるよう、新たに、医療機関と連携した民間保育所の増設を進めてまいります。
医療機関と連携した民間保育所。今後の具体案を聞きたいですね。
妊婦健康診査の公費助成につきましては、今年度は5回から更に14回まで拡大してまいります。
妊婦の健康診査が5回で済むわけがないのだから14回への拡大はとてもいい案ですね。その他医療関係の方針が述べられてますが、若林市長の専門分野だから問題ないでしょう。調整してベストの方向に進めてもらえればいいと思います。
商業につきましては、中心市街地の活性化に向け、消費者のニーズに呼応した新たな取組みなどを支援し、イベントの開催等による賑わいの創出を主眼とした施策を展開してまいります。具体的には、来客を呼び込むためにインパクトのある店舗の出店誘導や御殿場ブランドの商品開発を進めるとともに、商工会と連携しながら各種事業を積極的に支援してまいります。
以前のエントリにも書いたのですが、企画はぜひ若者を中心に据えてください。ベテランの方はなるべくサポート、指導をする立場にまわっていただき、若者のニーズにあうように企画することが中心街の活性化への近道だと思います。
なぜなら、消費をするのは高齢者よりも若者です。ベテラン高齢者の方はたいていのモノはすでに持っているので購入をする意欲が基本的にないからです。つまり消費マインドは高齢者よりも若者のが旺盛です。ただ、若者にはお金がないのと、ほしいものが売ってない商店街がその結果なのではないでしょうか。
便船塚のキミサワとユニクロ、ブルドッグのショッピングモールに今日行ったんですが、本当に不況なのかと思うくらいのすごい駐車場渋滞でしたよ。ニーズに合いさえすれば勝手に人は集まってくる、ということです。
企業誘致につきましては、交通の至便さや景観を活かし、地域産業立地促進奨励金制度を有効に活用し、優良企業の誘致に努めてまいります。
ぜひ優良有名IT企業の誘致をお願いします。大それた夢を語るなら、御殿場に日本のシリコンバレーを作りませんか!!!
このため、「魅力ある学校づくり」「魅力ある授業づくり」の2点を重点とし、本年度より、全中学校区単位の幼稚園を含む、小中の特色ある連携・一貫の教育推進に取り組みます。学校図書館への補助者の配置、大規模校の保健室や多人数の特別支援学級への補助者の派遣、子供たちが一流の専門家などの講演や実演に触れ合う機会を持つことができる、夢創造事業等を実施してまいります。
~略~
さらに、外国語教育の充実と国際理解教育の推進を図るため、小・中学校へALTを配置し、文部科学省の提唱する「英語の話せる日本人」の育成に努めてまいります。
子を持つ身としては興味があるところです。小中の連携とかはいいと思いますね、お互いの先生のためにも。図書館の補助者って今いないんですか?私が子供のころ学校図書館にも司書がいたと記憶しているのですが...。一流の専門家に触れるのもいいと思います。一流の中身が問題ですが...。そして、英語教育については英語教師の質がもっとも重要だと思います。
オバマ大統領の演説にもありましたけど、学校の先生をきちんと評価・再教育するのが一番近道のような気がしますが、これは文部科学省の仕事なのかもしれませんね。
私自身メディアや書籍等での見聞きだけで判断するのは本意ではないですが、子供は保育園児のため、それしか方法がないのでそうすると、今の学校教育のあり方には信用を置いていません。いじめにも無力だし、教科書にも矛盾があるようだし、そもそも知識の詰め込み教育自体が時代にあってないです。ネットで検索できるものを記憶させて4択クイズで点数付けすることに意味を感じませんから。
しかし、夜スペで有名な和田中の例もありますし...ってあれ?藤原校長は退任されたんですね。知りませんでした。まぁそれはさておき、学校教育改革は可能だと思いますのでご尽力願えればと思います。
社会教育につきましては、市民が心豊かな活力ある生活と、いきいきと充実した人生を目指して学習活動がきるよう、市民大学や家庭教育等の充実を図ります。
書道などを習いたいと思って講座開催の案内を見るのですが、ほとんどが平日の日中の講座なので社会人は利用不可能です。夜間とか土日とかの講座も増やしてもらえないでしょうかね。
図書館につきましては、市民の生涯学習や情報センターの拠点として蔵書内容の充実を図るとともに、新たにインターネットによる蔵書を公開し、家庭などで居ながらにして所蔵の確認や予約ができるシステムを導入してまいります。
これは早期の対応お願いします。ネット対応はいまや必然だと思います。近くでは沼津市がすでに対応済みで、以前に比べても充実しています。数年前まではなかったと記憶していますが、モバイルにも対応しているようです。
それと、6時閉館は早すぎです。会社員も利用しますので、市庁舎の窓口対応のように週1でもいいから、ぜひ閉館時間の延長をお願いします。
以上、ざっと見てきましたが、大変好感の持てる内容でした。施政方針を読んで元気が出たので、今日は午前中、子供をつれて中央公園で遊んできました。桜も咲きはじめており、ほかにも子供がたくさん遊んでおり、暖かでとても良い気分になれました。午後には便船塚のショッピングモールでお客さんの熱気にもワクワクできました。
やはり、気持ちの問題だと思います。トップに立つ人間は元気を与えてくれないといけません。元気になるだけで消費意欲もわくんですから。(あまりの消費意欲で無駄遣いもありますがね...)
市長様には今後も市民の多方面からの意見を聞いていただき、職員・議員・利権者との利害調整にご尽力をお願いしたいと思います。
昨年末から長期の不況に入り、今年もなかなか不況を乗り越えるのは難しそうな日本経済ですので、景気浮揚のためには国や地方自治体の公共投資が必須なのは明らかです。公言されているとおり極力ハコモノに頼らない効果的な公共投資を期待しています。
以上、「勝手に施政方針演説評価コーナー」終わります!
ランキングに参加しています。よろしければクリック↓お願いします。
にほんブログ村
2009年3月 5日
オバマ大統領の予算演説 -御殿場の公共投資案-
2月26日に行われたオバマ大統領の予算演説のスクリプトを入手。
気になるところだけ引用。
1.To improve the quality of our health care while lowering its cost, we will make the immediate investments needed to computerize all of America's medical records within five years while protecting the privacy of patients. This is a necessary step to reducing waste, eliminating red tape,and avoiding the need to repeat expensive medical tests.
医療を充実しかつ費用を抑えるために、今まで保護してきた患者のプライバシーを5年以内にすべてコンピュータ化することに投資する。役所仕事(red tape)を排除(eliminate)する。
2.We'll provide new technology and new training for teachers so that students in Chicago and Boston can compete with kids in Beijing for the high-tech, high-wage jobs of the future.
シカゴとボストンと北京の子供たちが競い合い、将来ハイテクで高給の職に就けるようにするのに、教師たちに最新のテクノロジーとトレーニングを施す。
3.We will repair crumbling roads, bridges, and schools as well as expand broadband lines across America, so that a small business in a rural town can connect and compete with its counterparts anywhere in the world.
田舎でSOHOを起業している企業化が、世界中の起業家とつながり、競い合うために、現状ぼろぼろの道や橋や学校やブロードバンド回線を修復する。
興味のある方はとりあえず全文を読んでください。元気になれます。日本のリーダは政局に明け暮れている間に、大不況の沈んだ空気を何とか元気付けようとアメリカ大統領はこんなにすばらしい夢を語っています。
以下、それぞれの引用文の感想。
1.アメリカの患者のプライバシーはかなり強力な個人情報保護がされていると聞いたことがある。実際、医者が患者の既往歴を勝手に見ることもできないというほどだそうな。これをすべて電子化する、ということだからかなり大胆、かつ、効率よくなるだろうなぁ、と感心。
「役所仕事を排除する」...アメリカの大統領がこれだけ大胆な言葉で言い切ってるんだから、日本のトップだって言っちゃえばいいんじゃない?
2.教育については先生のほうを教育しなおす、という観点がわかりやすい。英語教育を必修にするといわれて、生徒じゃなくて先生のほうがビビッているというのが日本の先生の現実。先生が現代の教育方法についていけないのなら「先生を教育しなおす」という論理。まさに正論。
...北京があって東京がないのが気になるけど、今の日本の状態じゃ無視されても仕方あるまい。
3.田舎のインフラを整えてSOHO起業を促そうとしているなんて本当にうらやましい。こうしてきちんと理由が示されればインフラを整えることに反対する理由はない。だけど「なんとなく今までやってきたから」っていう理由がものすごく嫌。「前例主義」は大っ嫌い!
さらに3.に関連してだけど、ソフト開発は田舎でこそ発展の余地があると思う。
東京にひしめく開発系の会社は、足りない人手をインドや中国などのSEで補っているのが現状。さらにわざわざ給料の高いブリッジSE(通訳みたいなもの)使っている。東京には通勤するのも大変だし、徹夜もあったりでSEはへとへと(自分はそれやってたので...)。満員の通勤電車にも乗りたくないし、また、終電を逃せば家に帰ることができなかったりもする。
よその国に仕事をやって国内雇用を生まない上に、英語がしゃべれるだけのエラソーな兄ちゃんに高い給料を払い、若者の貴重な労働力をムダに浪費させている。ほんとうにムダ。だれも浮かばれてないでしょ?
だから、もし田舎でSEの仕事を請け負うなら、データのやり取りや日常の打ち合わせをテレビ会議で済ませるのに、オバマ大統領も言っているように、ブロードバンド回線をしっかりすればいい。通勤は車で短距離、短時間だし、住居も安い。もしクライアントとFace to Faceで打ち合わせするにしても、東京までは新幹線やら高速バスやら鉄道でいける距離なんだから。
だから「道路やハコモノを作るのはもう止めて、東京のソフト開発会社を誘致すればいい」と思うんですよね。
若林市長。見てますか?御殿場の若者に仕事を与え、よそからも人が移ってきて、東京の学校で勉強した若者も古巣に戻ってくる。コレこそ立派な公共投資でしょう?どうですか?
とりあえずこの辺にして、今日は「予算演説で夢を見させてくれるアメリカはやっぱすごい!」ということでおしまい。
ランキングに参加しています。よろしければクリック↓お願いします。
にほんブログ村
2009年3月 4日
御殿場市長がピンチです!?③ (補足)
多数の利害関係を調整して、ほぼ確定した予算案を止めるのは民間企業でも難しいです。でも、それをやめると言って当選なさったのだから、あなたを選んだ市民に何の説明も無く勝手に承認しないで!といいたいだけなんです。
利害関係が複雑なので当然難しいでしょうけど、それを舵取りするための市長だから強力な権限が与えられているわけですよね。
5億円投入した観光施設が、それ以上の利益を生む予測があるならいいんじゃないですか?仮に利益が出なくても一般市民の雇用確保につながれば公共投資として立派に役割を果たすわけですから、それでも問題ないですよ。
ただ、そういう数値判断をした上で公約を破棄したの?たったの3週間で?
仮に計画中止の判断をされたのなら3週間という短期間に問題はないでしょう。公約なんですから。しかし、たったの3週間で、しかも市長が市民に対しての説明責任を果たさずに、公約破棄(計画中止しない)の予算承認をしたのがダメなんですよ。
もし記事のとおりだとしたらはっきり言って幻滅ですわ。でも、本当は悪質なマスコミの情報操作だとも思いたいのですけどね。
※確認 「ハコモノを絶対にやめろ」とまでは思っていません。優れたソフトもハードが無ければ動かないですからね。だから、立ち位置としては「住民へのサービスとしてのハコモノはもういいですよ。そろそろソフトのサービスにシフトしませんか?」です。
しかしねぇ...市に対しては、この急激な大不況時に観光施設ですか?
一方の市長に対しては、3週間で公約違反ですか?っていう憤りですよ。
さぁ、説明してもらいましょうか。市長様!
ランキングに参加しています。よろしければクリック↓お願いします。
にほんブログ村
2009年3月 4日
御殿場市長がピンチです!?②(私見)
私見を書こうと思ったのですが、前の記事に書いたのがそのままでした...と言うのもなんなので、少し私見の論点をまとめてみます。
- ハコモノは後、失業者対策が先(優先順位をつける)
- 職員との対話と詳細調査の指示と市民への情報開示
- 戦略の練り直し
市長には強大な権限(拒否権、議案提出権、議会解散権など)が与えられているのですから、有効に使ってください。
「富士山ゾーン」は拒否権を使っていったん予算案を拒否すればいいじゃないですか。いくら調査しても不利益のが大きいのであれば、それが判断可能になった時点で提出案を承認すればいいです。
就任早々、公約を破るようでは市民は絶望します。今は公約より前に緊急の失業者対策をしてください。かなりまずい状況だと思います。ホームページに出ている程度の市営住宅の確保くらいじゃすまないですよ。しかもたったの5戸とかじゃ...。
4年間の任期があるのですから、公約は職員との対話を通じて長期的視野でじっくり戦略を練り直してかかればいいと思います。
民主主義の原則である多数決の選挙により選ばれた市長なのですから。お願いします。
以下、若林市長のホームページより転載。
若林洋平後援会 事務所
〒412-0025 静岡県御殿場市二の岡1-4-8
TEL(FAX):0550-81-2503
HP:オフィシャルホームページ
http://www.yohei-wakabayashi.com/
もし私への個人的にご意見をいただけるのであれば、eddie0120@gmail.comまで。
ランキングに参加しています。よろしければクリック↓お願いします。
にほんブログ村
2009年3月 4日
御殿場市長がピンチです!?(記事に関して市長への意見)
ピンチの引用詳細はリンクを参照。
御殿場ブログより 【大変です!】早くも御殿場市長が窮地に...
asahi.comより元記事 「箱物廃止」明言せず/御殿場・若林市長
上記に引用しました新聞記事内容に関して市長へ意見を述べます。
09年度予算案で前市長時代からの計画通りの5億5833万円を計上したため
これは確定ですか?確定でないなら今すぐ撤回してください。理由は後述します。
「観光施設をやめると、完成した福祉施設に対し国からもらっている補助金を返さなければならなくなる可能性がある。市民に不利益となることはできない」
「3施設が一体の事業だということは知らなかった」
事業の詳細を知って多方面からご判断すればいいことだと思いますので、「3施設が一体だ」ということを知らなかったことは現時点で問題にならないと思います。
防衛省と折衝中とありますが、「補助金を返却する可能性」の詳細を職員に調査させたのでしょうか。
また、「市民への不利益」について。対象となる市民とは誰を指しますか。直接的な利権者、つまり建設予定の土地所有者や工事関連業者などは、工事中止・延期によって当然不利益をこうむるでしょう。それはあらかじめわかってた事実のはずです。それ以外のその他大多数の市民へも不利益が発生するのでしょうか。
予算計上より前に、計画中止・延期によって市民がこうむる「不利益の詳細」を調査して発表してください。
「議会は少数与党。職員にも市長を支えてくれる人がおらず大変な状況」
当然そうでしょう。それは大方の市民は承知してます。ですから時間が必要です。たったの3週間で職員との十分な対話の時間が取れましたか?市民の税金である5億円を計上するにあたって判断可能な詳細情報が入手できましたか?
それに、「富士山ゾーン」は観光施設とありますが、観光施設が喫緊の課題ですか。今派遣の大量解雇で御殿場市も大量の失業者が出ていると推測されます。私の勤務する会社でも相当数の派遣社員を雇い止めました。(数値を書くと特定可能なのでここには書きません。)
ですから、市の喫緊の優先課題は失業者保護のはずです。多くの市民のことを考えるのならとりあえず計画を一時停止すべきです。補助金が後払いなのか先払いなのかわかりませんが、先に計上した5億円は市民の税金なのでしょう?
職員からは「観光施設の中止は現実的に難しいし、ここでやめたら今後補助金がもらいにくくなる。地元も望んでいるし、何とかやらしてほしい」
計画を進めてきた職員としての意見は当然そうでしょう。しかし、計画に反対した市民が若林市長に投票して当選したのですから、市長の部下である市職員の発言としては基本的に間違いです。
そして、「中止は現実的に難しい」とはどう難しいのか。それに「今後補助金がもらいにくくなる」根拠を数値化した資料の提出を職員に指示して示してもらいましょう。
「市政に私情は挟まないが、公約と違うことは会派としてきっちりただしていく」と大橋議長。
これは正論だと思います。公約は公約です。果たすべき市民との約束なのですから。いきなり公約を守れないとなるとすべてが台無しです。果たせないのなら果たせない理由を市民に説明すべきです。延期が可能なら判断する時間を設けて延期すべきです。
民主主義の原則を思い出してください。多数決による意思決定です。市長は選挙により多数決で市民の代表として選ばれたのです。どうぞ、この点をお忘れなく。
上記、あくまでも掲載記事をもとにしての意見です。以降は記事に対する意見とは別に私見を述べさせてください。
なお、長くなりましたので私見については次の記事に移ります。
ランキングに参加しています。よろしければクリック↓お願いします。
にほんブログ村
2009年3月 3日
御殿場市の若者たち
2年ほど住んでいるが「御殿場には向上心がある人があまりいないのかな」っていったらすごく挑戦的なのは承知で、匿名ブログなのであえて言ってみる。
市内を東名高速が横切り、今や御殿場の代名詞的な存在のプレミアムアウトレットと御殿場高原ビールがある。自衛隊の駐屯地があったり、今年の税収は当てにできないだろうがトヨタや矢崎などの工場があったりする。だから現状は雇用や税収に困らないので比較的裕福な自治体なのだと思う。でもその恩恵は東名高速の往来と自衛隊がもたらしたものであって、自治体や住民の努力とはあまり関係がないと思う。
なぜそう感じるかというと、外部資金が潤沢である一方で、市の中心街にまったく活気を感じないから。はっきり言ってさびれた商店街だ。毎日の通勤で寄りたい店もない。昨年は広報誌に載っていた市の活動にもいくつか参加して個人的には楽しめたが、活気があったかと聞かれると疑問。
以前のエントリにもつながるのだが若者不在が大きい。御殿場の若者はどこにいるの?と不思議に思っている。夏祭りを歩いたときには結構大勢の若者を見たのだが...。(ちなみに私の若者の定義は20代から30代半ばまでを指す)
会社に若者がいないのは就職氷河期という理由があるから説明もつくのだが、町に若者がいないのは単純に町に魅力がないから。お金がある自治体なのに町に魅力がないのは、自治体や住民が魅力あるまちづくりをしてこなかったってことでしょ?
そもそも若者には仕事がないから金もない。だから今の年配者がかつてやってきたような派手に遊んだ経験もない。年配者は金は持ってるし派手にやった経験もあるから、おとなしい若者にふがいなさを感じているのでしょう。だけどそれは若者に雇用と機会を与えてこなかったからでしょ?
親に金が有って大学にいけた若者は東京に出て行ったまま帰ってこないだろうし、金がない若者はなるべく表に出ずに、いろいろ言われるのを嫌って行事にも参加しない。そしてさびれた町と若者不在の行事だけが残る。
若者には未来を夢見る気持ちがあるし、本来持っている向上心に加え郷土愛があるはずだ。若者がしらけているのは、(無意識かもしれないけど)抑圧している大人の側に責任があることをそろそろ自覚したほうがいい。「まちづくり」など年配者だけで企画している行事はいっそのこと若者にすべて任せてみてはどうだろう。しかも「金は出すけど口は出さない」という条件付きで。
御殿場を活気ある町にしたいと思うなら、若者が求めるものを若者たち自身に作らせるという考えに切り替えてみてはどうだろうか。外部要因である雇用と税収の安定は永久になど続くわけがないのだから、今あるうちに次世代を担う若者や子供を持つ家庭に投資したほうがいいと思う。
■ヒトリゴト
若林市長の公約であった、中学3年生までの医療費無料は子を持つ家庭にとって大変ありがたいです。次の一手期待しています!
■子持ち36歳会社員から市長へ! ~医療と図書館~
外科・内科を中心にした総合病院がほしいですね。また、出産ができる産婦人科も市内にはひとつだけと聞いていますので医療の拡充をお願いします。それと会社員にとって18時に閉館する図書館は不都合です。閉館時間の延長をお願いします。(ちなみに沼津市は金曜だけ21時まで開館、WEBサービスも利用できますのでご参考)
...今回はこのへんで。
ランキングに参加しています。よろしければクリック↓お願いします。
にほんブログ村
2009年2月 2日
御殿場市長選
新人の若林氏が当選した。正直彼が当選するとは思っていなかったから少々驚きを感じた。私は若林氏に一票を投じた。投じた一票が投票結果に反映されてよかったと素直に思う。
掲げていた公約中に中学3年生まで医療費無料というのがあったが、親が国民健康保険に未加入の子息も対象なのだろうか、素朴な疑問。財源は職員の給料削減分とハコモノを止める分をあてがうつもりなのだろう。
ところで私は一度議会を傍聴したことがある。市長対議員という構図の中で議会が行われていたが、市職員は市長側である。若林氏のいう職員給与の削減は実現可能だろうか。長野県の田中元知事(現新党日本代表)の二の舞にならなきゃいいが、と心配してみる。つまり市職員の反発に負けやせぬかということ。市民の応援も田中元知事はメディアを味方につけていたから長いこと惹きつけておけたが、若林氏の当選は現職に対する不信任票が大半だったと考えられるし、知名度もあまりないから、これから市民を味方につけるべく宣伝活動が必要だと思う。
その点で考えると、一度若林氏の演説を駅前で少々聞いてみたが、もう少し練習したほうがいいと思った。演説の出来で言えば現職が圧勝だったと思う。オバマほどの演説を求める気はないが、もう少し練習したほうがよかったのではないだろうか。
それとごみ処理施設関連において透明性を高めるという公約も掲げていたと思うが、行政のディスクロージャにはITが不可欠。ごみ処理施設に限らず全面的なIT化推進を期待したいと思う。
若林新御殿場市長殿。まずは当選おめでとうございます。ちなみに私も同郷の水戸出身ですので、実は親近感を感じています。どうぞよりよい御殿場の維持発展のためご尽力願います。
ランキングに参加しています。よろしければクリック↓お願いします。
にほんブログ村