地方の自立は若者の自立を生む!
日経ビジネスオンラインより 地方の自立は、若者の自立を生む? から引用
理由は簡単。大企業によるマスマーケティングの原理。グローバル化の名のもとに、一極集中主義を押し進めた結果、地方色は存在することができなくなって、日本全土が画一化という憂き目にあってしまったわけです。百歩譲って、中央がどんと構えていれば問題はありません。しかし、中央がグローバル化の余波をまともにかぶってしまったのが、まさに今の状況。中央は責任を取るどころか、弱者を切って捨てに出ました。何という身勝手でしょう。
上記の構造問題については同意です。一旦記事から逸れますが、中央集権の弊害つながりでこちらの記事。橋下大阪府知事はまた中央にけんかを吹っかけてますけどめちゃくちゃ楽しいです。下記は毎日jpからの引用。
「(国からの負担金の)請求書は(大阪の繁華街の)新地でもこんなひどいのはない。ぼったくりバーみたいな請求書だ」
記事を見て爆笑してしまいました。あまりに的確すぎてわかりやすい比喩、サイコーです。
若い人の力が絶対に必要です。淡々民とか草食人とか言われていますが、彼らは心に正直な世代だと感じています。クルマに関心がないのも、クルマにステータスを感じないから。海外に引かれないのも、自分の内側と向き合っているから。無鉄砲にならないのは、まじめに生きることを考えているから。
そういう今までにない世代だからこそ、中央ではなく地方という価値が理解できるかもしれません。小さいからこそ、自分の力が必要とされるし、やったことが目に見える。それが喜びにならない人はいないはずです。
そうなれば、彼らも自立する。彼らが自発的に行動できる目的ができるのですから。
自分も前々から訴えているように地方の活性化には、若い力がもっとも必要とされます。若者の自立こそが地方に力を与えます。若者の力を借りて御殿場市にはもっともっと元気な町になってほしいです。
若者の自立に必須なのは若者にとって魅力のある雇用です。御殿場にIT関連の企業を誘致するのがいいのではないかと考えます。
若林市長の市制方針にもあった事務管理システムの統合事業とか、医療のIT化などは、市にとっても有効な若者の雇用の割当先だと思います。以前にも書きましたが公共投資になりますね。若者の興味の高さと元々持ってるITへの柔軟な対応力は、地元御殿場でこそ発揮してもらいたいと思いませんか?