2010年3月 7日
2009年11月11日
「B-CAS」規制を緩めた?
2009年10月22日
老人が率いる組織は終わってる
- 過去の時代遅れの成功パターンにすがりつく
- 家計の困窮を政府のせいにする
- 何にも増してお金に高い価値を置いている
- 何でも何かのせいにするからその先の思考停止
2009年10月21日
東京出張メモ -たくさんの「気づき」-
- 在来線(東海道線)が遅れて新幹線が発車を2分待ったこと。それをしきりにアナウンスで謝ってたこと。「2分くらいの遅延で謝る必要ないじゃん」と思いつつ、新幹線が在来線を待つことがあるということに驚いたこと。
- 東京駅はやっぱりでかすぎること。
- 地下鉄に久々に乗ってPASMOを持ってるのを忘れて切符を買ってしまったこと。東京なのに現金で切符を買う人がまだそこそこいることに意外だと思ったこと。
- 東京駅とオアゾが地下でつながっていたことを知らなかったこと。
- 持ってる知識と経験で「即断」するのが大事だということ。そして、決断する時は「常に即断」することを訓練すること。
- ITは「コモディティ化する」っていうか、もうそうなっていることは既成事実だけど、じゃぁIT従事のeddieはどうするか?ってすごく考えるきっかけになったこと。インドでのソフト開発はトヨタの自動車工場と同じだということ。CMMIってやつ(開発基準)標準化。日本はソフト開発に基準なんかないもんね!ってなぜか自慢げに思ったこと(自虐)。MSやグーグルはすでにインフラ屋を目指していて、ネットワークもインフラだから、eddieは電気屋さんみたいな感覚でネットワークのお守で生き残ろうかなぁとか思ったりしたこと。
- 希望を捨てる前に、内容が高度でeddieには立ち読みでは理解しきれなくて、やっぱり経済学はeddieには理解不能だと思ったこと。
- 間違えた問題の復習が大事なんだな、と改めて思ったこと。勉強のやり方って大事だなって思ったこと。
- 30歳以上・大卒・(一応)理系だけど、情報システム部という間接部門のeddieは、この本も言うようにリストラ対象なんだろうけど、今さら人から言われなくてもその通りだから別にあまり驚かなかったこと。
- いろいろ思った割には結局一冊も本を買わなかった自分に驚いたこと。
- グランドプリンスホテル赤坂(赤坂見附)
- 青山ダイヤモンドホール(表参道)
- オアゾで本を読んだ後だったからか、「ITではもう金儲けできないな」って雰囲気が充満しているような気が少ししたこと。関係者の元気がなかったような気がしたのは、やはり本のイメージもあるのかな、と少し思ったこと。
- でも、まだeddieが作ったソフトをセールスしてるんだ、とか、会場にいた関係者と普通に話ができてることとかを思ったら、まだ一応東京に戻っても働けるかもしれないなと少しだけ誇らしく思ったこと。(ちっぽけな誇り)
- 「すみません、あれ、あそこに置いといたのちょっとみてくれない?そう、それそれ」とかまったくもって日本人的な会話を携帯でしている白人の外人に驚いたこと。
- 一方、すごくカッコよく決めた女性がエスコートしていた白人の外人が着ていたスーツがあまりにヨレヨレで、そのアンバランスさに驚いたこと。
- 道端に喫煙所がたくさんあって驚いたこと。東京でもまだ喫煙者は意外と多いじゃん、って思ったこと。
- 静岡で買わなかったけど結局ほしくなって、ロフトでしか買えない「ほぼ日手帳」をわざわざ渋谷に降りて買ったこと。一日分のスペースが小さいので小さい文字を書くのに、ゲルインクのボールペンはなかなかいいな、と思ったけど買わなかったこと。
- 誰か芸能人歩いてないかな?と思いながらキョドってたけど、テレビ見ないから多分大御所レベルの芸能人しか識別できなかっただろうことに今気づいたこと。
- 渋谷には「ハッとする」ほどのかわいい女の子はやはり一定の割合でいることに改めて気付いたこと。
- エキナカはやっぱり反則。本屋はレジの行列であふれかえってるし、360円のかき揚げそばでもあれだけ回転すればもうかるだろうし、間違いなくJRによる民業圧迫だ思ったこと。(JRは実際は官だもんね。)
- お土産に半熟カステラを買おうと思ったけど、2時間以上は保冷バッグ(360円)が必要と言われて、かき揚げそばと同じって思ったらケチな根性が湧いてきて、やめてユーハイムでロールケーキを買ったこと。
- 品川から新幹線に乗ると空席は少ないだろうな、と思ったら予想通りだったけど座れたこと。
- 沼津駅に着いてなぜかいつもの空気にホッとしたこと。
- 御殿場についたら寒くてびっくりしたこと。
- 東京の人ゴミより御殿場の高校生たちのが元気じゃん!って思ったこと。
- チャリンコを無灯火で走行してたらパトカーに止められて注意されたこと。いろいろ言い訳して見逃してもらったけど、さいごの最後に一番驚いた。(無灯火走行者は盗難車の場合が多いのだそうだ。)
2009年10月16日
ITと英語に理解がない会社
2009年9月26日
携帯変えたいけどやっぱり料金が高い。
通信系の仕事なので、それなりに情報は入ってきます。
最近驚いたのはウィルコムが実質破綻したというニュース。職場でデータ通信カードのリプレースを計画していたのですが、最後の2択にウィルコムが残っていました。ほんとギリギリのところで選ばなくて良かったです。
こういうニュースが出てくるのも政権交代の影響があるのだろうな、と思います。破綻は「筆頭株主が外資ファンドで金融危機が原因で逃げ出した」のが主要因だし、キャリアを囲っているのは「役所=総務省」だし、そんな馴れ合いが政権交代で崩れて、実はそうとう無理していたことがばれちゃいました、というようなところなのでしょう。
ところで「iPhoneいいなぁ」ってずっと思いつつ持っていないのですが、利用中のauは10年くらいたつから割引率高いし、メルアド変えるのも面倒だし、だからといって2本持つのは予算が厳しい。となるとなかなかiPoneユーザへのハードルは高いです。iPodtouchで妥協しようかとも思いましたが、無線LAN環境が貧弱な田舎では、ただのゲーム機にしかならないような気がして購入を躊躇しています。
フェムトセルをソフトバンクが推進しているというのが春先話題になりましたが、その後話題に上がってきません。ハンドオーバーなど技術的に問題があるのか、通信料金の収入が減る他のキャリア(ドコモとau)からの妨害なのか...。それとも両方かもしれません。
無線LANでも携帯でもいいですが、無線・無料・携帯端末(iPoneなどのスマートフォンやネットブックなど)で、現在のPC並みの情報を処理できるようになることを切望しています。
そうなれば、会社に出社する必要性は減るし、学校や役所などもかなり効率化が図れるでしょう。学校とか役所にこそ、率先して無線でIP通信できる環境を強化してほしいものです。どうぞ、こういうことへ補助金を出してください>日本政府(民主党政権)
そう考えると、数年前にNTTが(竹中総務相時代)構想した光を3000万回線普及させて、メタル回線を2010年までに廃止する、という計画はなんだったのだろうか、と少し遠い目で振り返ってみますが、NTTグループ会社で一人勝ちのNTTドコモという構図は、世間のニーズの象徴なのだと思います。
NGNには相当投資しているはずですから引くに引けないのでしょうけど、最近のニュースから「八ツ場ダム問題」を引き合いに出せば、引くべきところは引く必要はあると思いますし、判断の遅れがニーズからの乖離を引き起こすことはままある、というのが、あのダム問題が象徴しているところだと思います。
私は八ツ場ダムは建設中止でいいと思います。必要ならとっくにできていたはずのものだし、何十年も完成しないのならそもそも必要なかったんだと思います。同じ論理でNGNにもニーズは無いので、やめちゃえばいいと思います。我が家は時流に乗ったつもりで乗せられて(トホホ...)フレッツ光を引いてしまいましたが、今ではADSLで問題なかったと思っています。そして、今後はだんぜん「高速無線の時代」だと予想します。
...はぁやくこぉい...無線無料(またはもっと低料金)の時代。
2009年8月23日
社会人からの大学院
調べてみたんですが、日本の大学院でオンラインとか夜間で卒業できるところはまだまだ少ないですね。実は数年前にも一度調べていたので比較は可能ですが、多少の進歩はありこそすれ実際はまだまだですね。
夜間だと首都圏の大学ならまぁ多少はありますが、御殿場から通うのは現実的ではないです。家族を抱え、会社勤めをする身分にはなおさら不可能です。
御殿場線沿線では日大の三島キャンパスくらいしかありませんが、社会人向けの夜間講座でもやってくれればいいのに、そういう気はなさそうですね。そもそも大学院ではないですが...
オンラインに関して言えば、海外だからといってまだ多いわけではなさそうですが、田舎もんにとってはオンラインですべての科目が履修出来て卒業できる大学が日本ではサイバー大学くらいしかない、というのが残念なところです。
大前研一氏は昔から本も何冊も読んでて好きな著名人ですから、ビジネスブレークスルー大学院も悪くないと思って調べてはいたんですが、やはり自分のキャリアからも、興味からもMBAを取ろうという気はあまりないので断念。
興味という視点でいえば慶応の社会人イノベーターコースとか、この法政大学ビジネススクールとかは面白そうです。もっとも、キャンパスに行きたいとき(図書館利用や教授に会いたいとき)とかのことを考えるとやっぱり東京にいる人との差を考えてしまいます。つまり、御殿場からだと簡単に行けない分損した気分になってしまいます。
しかし以前調べていたころに比べると、ここ数年で大学のオンライン講義環境もだいぶ変わってきてるようですから、もう数年待ってればオンラインが主流になってるのかなとも思います。
それまでは海外のオンライン大学も視野にいれて、英語で講義が受けられるくらいの英語力を鍛えておくことにします。英検準1級を取ったら、TOEFLとかGMATとかを考えておこうと思います。
年齢なんて関係ないですよ、40歳デビューしますからw
ところで法政のこの過去試験問題。このような過去試験問題が公開されているというのは面白いです。ちょっと練習してみようかと思いました。
2009年7月19日
もうあきらめて次の準備しよ!
最近は政治系のサイトばかり見ていましたが、なんだかどこもかしこも、保守系(自公)と野党系(民主)の醜いののしりあいであほらしくなったので、もう見るのをやめます。解散前までは結構まともだと思っていたサイトも、最近は変な人たちが湧いてて気持ち悪いです。(ほんとへどが出るわぁ)
前にも書きましたが、テレビのひどさは論外。しかし日本語サイトでも、IT系の記事はちょっと前までは面白い記事もあったんですけど、先ほど久々に回ってみましたが「なんだかなぁ」ってな感じです。先日はIT系の展示会(ビッグサイト)にも行ったのですが、ちっとも面白くなくてさっさと帰ってきてしまいました。IT系の人材不足はマジ深刻なようです。
昔プログラマ時代に見ていたCodeGuruを久々に見に行きましたが、中身はあんまり変わってないですね。でも、Videoで動作させながらの解説には進化を感じました。ブロードバンドならではです。それと、インストラクターがネイティブじゃない人も結構いるんだなぁ、というのがちょっと驚き。しかもIPフォン(音質悪すぎ!)でやってるみたいだから、現地での録画+録音だと思いますが、これくらいのレベルなら日本人でもいくらでもいるはずなんですけが、やっぱ言葉が壁なんですかね...。
参考(CodeGuru)
参考(Debugging using Visual C++ 2008 )
そっち(IT)系にもどるとしますかね...。(はっ、今でも一応情報システム部という名のIT系?(社内プレゼンばかりのエセIT系))
日本もいい加減、発注書のないいい加減な丸投げ体質とか、線(ブロードバンド)引くだけ引いて終わりで中身がないとか、の「ITゼネコン」をやめないと終わっちゃいますけどね。(っていうかもう終わってるか、予算もなさそうだし。)
電話じゃ埒が明かないから、メールでお茶を濁しているような状態で、「英語でIT業務ができます!」なんてインチキはもう通用しないみたいだから、リアルタイム(電話、テレカンファレンス等)でコミュニケーションとれるようにがんばろう!>自分。
どうせ、日本じゃ新卒しか相手にされないけど、海外では40過ぎのバリバリのITエンジニアとか結構いるから。少し足踏み期間(田舎暮らしと子育て期間)が続くけど、そのうち環境も変わるでしょう。それまでに準備準備!
補助金とかに関わるとこうも見事にぶっ壊されるもんだという典型ですね>日本のIT企業全般。
2009年7月15日
終わりの始まり
思うに、政治に関心が向くのはもうこれで終わりかもしれないです。
正直、民主党に政権が交代したとしても、日々の生活が選挙を境に激変するわけではありません。(と想像しています。)しかし、この選挙を境に政治の世界はだいぶ変わっていくことだけは予想できます。ですから、長期的には生活は変わっていくとは思っています。
日本中で若い力が求められていて、大都市部での30代の首長が続々誕生しているのがその象徴です。変化に対応できるのは若い人だというのが暗黙にあるからだと思います。
もう変わるしかないんです。「Change!」です。米国の歴史上初の有色人種の大統領である、アメリカのオバマ大統領もそうだし、今までの価値観をひっくり返す出来事が世界中で起こっていますし、これからも起き続けることでしょう。いわゆるパラダイムシフトです。
自分の生活に置き換えてみると、就職してからずっとそう思っていますが、今までの生活がそのまま維持できるとはずっと思っていませんでした。氷河期世代なので普段から斜に構えています。バブル世代以上が現状維持を必死で望んでいるのはよくわかります。しかし、そんなの無理です。世界がこんなに激変しているのに、自分の生活だけが変わらないなんてことはあり得ません。
日本の閉塞感は、世界中の激変に目も耳を口も貸さず、旧来の仕組みのまま日々を生きようとしているからです。そんなズレが軋轢を生み、仲間であるはずの日本人同士への責任のなすりあいが閉塞感として漂っているのだと思います。
もう日本の中での共食いをしている場合ではありません。正直自民党でも民主党でもどっちでもいいんです。そんなことより大事なのは、日本の急速な人口減少と世界の動向をどうやって整合していき、生きやすくするか、だと思います。
日本に提示されている課題は明白です。「資源がないこと」と「少子高齢化」。
その課題に対してどうこの未来を乗り切るかです。一民間企業の会社員として、地域の住民として、子供の親として、一家の主として、どうその課題を自分の身の回りに反映させていくか、だと思います。
「そんなこと政治がやってくれるべきだ」と思っているのは大間違いです。そのつけが今きているんですから。「政治なんて当てにならない」そう思って生きていくのが普通です。
いつの時代でもどこの国でも一般庶民が政治をコントロールしてきたことなんてありません。いつの時代もどこの国でも金持ちや権力者が庶民をコントロールするんです。民主主義なんてきれいごとを信じるよりも、自分が身の回りの生活をどうしていくことが大切なのか、よく考えるべきです。
日本には資源がないから知恵を使ってご先祖様が生きやすい生活基盤を提供してくれました。その基盤上に生活できていることを感謝して、これからの少子高齢化社会に立ち向かうべきなんです。
課題の克服、それは昔も今も一緒のはずです。まずは隣国(中韓)を中心にしたアジアで、知恵で商売しなきゃなりません。それは今でもすでにやっていますが、今後ますます海外進出は進むはずです。しかし、中国も数十年後は一人っ子政策の影響で人口減少が予測されていますから、今後は人口急増地域のインド・パキスタン圏に市場はシフトしていくと思います。
民間企業は世界中ですでにそういう国々で市場争いをしています。政治なんていつも後付けです。利権がおいしそうだなぁ、と思ってきたときだけすり寄ってくるんです。
そんなの企業だけだと思っている人がいるのなら、そう思っていればいいです。でも、そういう他人事感覚でいると、明日のご飯の心配をするだけで一生が終わってしまいます。
企業はすでにそういう地域に出向いていますが、今後はそういう人たちが逆に日本に上陸してきて、日本の国土上でそういう外国人たちと生活をする未来が待ち構えているんです。政治に振り回されるのがいやだったら、そんな未来に適応できるよう心しておきましょう。
まずは準備です。
日本語だけではなく、英語とか中国語とか韓国語とか言葉は身を守る武器になります。今すぐ備えておくことで、10年後の後悔を減らしておきましょう。
その他、資源も人もいなくなる未来に備えておくのがいいですよ、ってことでなんでもいいんです。別に語学である必要なんてありません。ただ言えることは、政治や国になんて頼ろうとしても無駄です。そんな時代の終わりが始まるんですから。
2009年5月15日
製造業的思考の弊害
製造業は絶対に事故を起こしてはならない。そういう設計がされているから日本の製品は高品質で世界中で売れている。
操作ミスで人が死ぬかもしれない商品においては、絶対に失敗が許されない。
一方インターネットは自立的に失敗を修復、ないしは迂回路を勝手に見つけて事故がなかったかのように振舞うのが特徴。つまり失敗は当たり前。最終的に目的地にたどり着ければいいのだからと考えて、送るデータはそもそもいい加減。
TCP/IPというプロトコルはもっともそういう性質を表している。
通信データは次のあて先に向けて送るけど、送り先で紛失してもまぁ仕方がない。でも応答がなければ再送はするよ。いわゆる輻輳制御。送信可能なサイズを計算しなおして、今後はこのサイズで送りますね!というような具合。
しかも、IP電話などの音声送信に使われるUDPというプロトコルにいたっては再送すらしない。抜けてしまった音声データを後から送っても会話に支障はないし要らないでしょ?って思考。悪く言えばいい加減で、失敗は当然に許容して考慮されている。
この思考の差は大きい。
どんな業種も製造業の失敗回避思考で進められる日本。いい点は失敗がほとんど無いこと。だけど、ほんの少しの確率の失敗を防ぐために、どれだけの貴重な労力が費やされただろうか。その防御思考が近年ではあまりに過剰すぎるのではないだろうか。
この行き過ぎた感覚が取り除かれなければ、先へ進めないと思う。失敗をしないために全力を注ぐのではなく、失敗したらどうするかを考えておこう。80%の成功率があるならどんどん進めてしまおう。そのためには20%の失敗確率のためにバックアップを考える必要がある。