2010年3月 7日

シス監受験と経営(ネットワーク+簿記+IFRS+クラウド)


昨日「だから、2010年はシス監とネスペ(っていうの今も?)と簿記(一応2級)を受験しようと検討中。」というツイートをしたのですが、「シス監にはDBが必要」とのご意見をいただき一度心が揺れ動いてしまったeddieですorz

その後、どう考えても140文字では表現できないくらいたくさんの考えが浮かび、また、その考えが今までの断片的な知識をつなぎ、これからのeddieの会社員生活の数年間(短っ!)をどう濃密に過ごすかについて、ある意味素敵な道筋が出来てしまったのでここでまとめてみます。

まず、前提としてeddieは製造業の情報システム部員です。就職氷河期の荒波をくぐり抜け、幾度の転職を経てようやくつかんだ田舎の大きな老舗会社の正社員職です。ただ、古い体質の会社ということで、笑っちゃう程の年功序列のため、何度もtwitterで愚痴ってる通り年齢順では37歳にして下から2番目のヒラです。しかし部内では技術的に負ける気がする人は一人を除きいません。(twitterで己の井の中の蛙を知ったわけですがw)

ですがeddieは就職したころからずっと会社経営を夢見ていて古い友人には「まだなの?」と言われる始末。転々としてる間に結婚して子供も抱え家まで建ってしまったので独立はもう少し我慢です。そんな「経営者希望の視点」から必要と考えた勉強の一つが「システム監査技術者」でした。

システム監査技術者(以下「シス監」)の受験は3回目で実質2回目(1回目はホントに無謀な受験だったのでノーカウントw)ですが、概要がおぼろげながら分かってきて、eddieのシス監受験の選択が間違っていなかったことに気付きました。それはシス監の求める人物像が「経営戦略と情報戦略の整合性がとれているか、を第3者視点で監査する人」であるからです。(この辺はまだ勉強中で少々あいまいorz)

一方、eddieの所属する情報システム部(以下「情シス」)は監査人に監査される側です。情シスの役割は会社の経営戦略にマッチした情報戦略、つまり、稟議書を書き必要なIT投資を経営者に立案することでです。その手続きが監査人が組織から独立した第3者として監査されるわけです。ということは、第3者の監査人が見たときに、適切な投資計画のもとに適切な手順で決済がされていることが、会社として望まれるので、その末端で設備提案を担当するeddieがシス監に「萌え萌え」なのも不思議なことではありませんw

シス監では上記のような大きな視点を抑えつつ技術的な知識もまた必要です。ただ、DBスペシャリストが必要かと言えば、eddieは全く不要だと考えます。たとえば、テーブル設計の思想や正規化やRDBMSというような具体的な専門知識をシス監は求めてないからです。専門知識は専門家に任せるのが適切です。eddieはDBが正直苦手ですから、将来経営者になったらDB技術者には甘いと思いますw 

また、eddieはネットワーク技術者としての経験が一番長いので、そちらの技術を磨きたいと思います。これもtwitterで専門家の方々に相手にしてもらううちに芽生えた気持ちです。一時は周囲に話の分かる人がほとんどいなくてふてくされてたのですが、先日、そんなフテ顔の横っ面をひっぱたかれた感覚は久々に目を覚ましてくれるものでした(みなさまありがとうございます!)そして、専門家として新しい知識を事前に仕入れておくことは、情報戦略として適切な施策を立案するうえでは不可欠です。「知らなかったばっかりに」なコスト負担増もあります。技術は会社経営を救います!(ネスペ受験はおまけです!という負け惜しみ野郎の昨年の結果は午後Ⅱで不合格orz)

そしてセキュリティです。eddieはセキュリティ対策部隊でもあるのですが、シス監では「リスクとコントロール」も重要なキーワードです。リスクを勘案し適切なコントロールがされているかどうかを書面やインタビューで監査人に監査されます。ということは情シスが、監査人が求める「リスクとコントロール」を実施しなければならないわけです。個人情報漏えい対策などの具体的事例の提示はきりがないので避けますが、シス監へのステップアップとして一番近いのは「情報セキュリティスペシャリスト」ではないかと考えます。(受験はしませんが...)

eddieは「業務システム開発」にもものすごーく興味があって、それは会社のモノとお金の流れがITで具現化された、まさに経営ツールだからです。eddieの勤め先は製造業なので、業務システムにおける情シスの主な担当システムは「生産管理システム」で、原価管理の知識が(本来)必要です。(中の人はよくわかってなさそうなのが怖いのですが...)だから「原価管理と言えば簿記2級でしょ!」という理由で、無謀にも3級を飛ばして初受験を2級に据えたわけです。受かることが目的じゃないのでそういう無謀をします。つまり、原価管理を知りたいだけなのと「3級は高校生でもとれる」との周囲の雑音をうのみにしたバカな男の暴挙です。(3級から地道にやった方がよいのは承知)

そういう観点で財務諸表などはここ数年眺めていたのですが「IFRS」!こいつはヤバいです。まだ「何となく」の域を超えないど素人なため用語もスラスラ出てこず、何がヤバいのかは書けませんが、ともかくヤバい(感じがする)!そしてそのヤバさは経営に直結すると思うので、何でヤバいのかを自身が納得したくて、誰に頼まれもしないのに勝手に勉強しています。

そして、最後に「クラウド」!これもヤバいw 笑い事じゃないのですが、クラウドで情シスは無くなると思います。ただ、クラウドに情報システムを預けるにあたっては、今述べてきたような技術的な知識をフル動員して経営戦略に整合性を持たせた情報戦略の立案が必須と考えています。いわずもがな、クラウドの技術的背景は最低限抑えておくことは必要です。

「情シス部員」であるeddieが会社で最後まで生き残るため、そして会社が生き残ってもらうために選択した「必要な知識を効率的に得るための受験」なので、合否はどっちでもいいんです(負け惜しみ)。ただ、受験という強制的な目標とたかだか5000円そこそこですが、受験料と交通費と貴重な日曜を潰してやるからには「受かるぞ!」という気持ちが知識の定着を助ける、というgdgdなエクスキューズを最後に文章を締めます。(なんだこの最後!?)

最後に
受験日まであと1か月ちょっとですが「やれるだけのことはやる!」以上!

2009年10月18日

情報処理試験受験 - in 静岡大学 -


受けてきました。まぁー疲れました。

今日は完全なる日記帳なので、グダグダな文章であることを最初から宣言しておきます。


御殿場から静岡までは本当に遠いです。さらに静岡駅から静大もめちゃ遠い。さらに!バス停から受験会場へも遠い遠い...。つくまでにへとへとでした。Door to doorで3時間近くかかったんじゃないですか?年に2回のイベントと思って我慢しますけど。

本題ですが、午前Ⅰは免除だったので午前Ⅱ試験からでしたが、25問で6割でいいのなら10個も間違えられると思ってお気楽。とりあえず突破したと思います。

午後Ⅰは、2問目(メールシステムの移行)と3問目(eラーニング)を選択。2問目のメールシステムのほうはそれなりに得点できたような気がします。

一方3問目のeラーニングのほうは、午前Ⅱの試験でLB(ロードバランサー=負荷分散装置)の問題が一問出ていて実はすごく嫌な感じがしてたんですけど、その嫌な予感が的中!eラーニングの問題はまさにLBでした。たぶんこっちはいまいち。

というわけで、午後ⅡもLB出るのかなぁ...という嫌な予感抱きつつ午後Ⅱは2問目を選択。LBじゃなかったけどPINGの動作詳細の設問がありました。IPアドレスとMACアドレスの状態遷移。LBの形を変えたバージョンの設問です。

今年の感想。「何だい、そこかよ!」

予想ははずれました。今年は「仮想化」が出ると踏んで周辺知識を仕入れてたんですけど残念。すれすれ6割で受かればラッキーだけど期待はしません。また来年です。

今頃2chで答え合わせしてるんでしょうけど今日はやめときます。マジ疲れましたorz。



さて、受験が終わりへとへとになりながら静岡駅をフラリ。

パルコのロフトでほぼ日手帳なんぞを手に取ってみましたがなかなかよさそうですね。来年からはちゃんとシステム手帳で日記つけますかね。今回は買いませんでしたが、3,500円要チェック。

地下のワッフル屋さんで家族のおみやげのワッフルを買って、パルコを出た正面に「チャーハン500円、早い安いうまい!」のどっかで似たようなフレーズを聞いたような看板、「多楽」。看板につられて入ってしまいましたが、頼んだのはチャーハンじゃなくて「スタミナ丼」(おい!チャーハン頼めよ、と心の中の自分が突っ込みを入れつつ、なんとなく肉食べたかったんですね。)

うまかったですよ、かなり。炒めたにんにくと豚肉焼きと目玉焼きのコラボがかもしだすジャンクテーストぶり(素材がジャンクという意味じゃないです)はたまりません。しょっぱいスープも疲れた体には最高でした。しかも値段は580円。安すぎでしょ?たぶんまた行きます、静岡に行きたい店ができました。マジいいっす!


というわけでただの受験記、終わりです。


【追記=自分用】
午前Ⅱ 22/25
下記の3問、間違えた。

5- 2択まで絞って、アドミッション?知らない単語を選べずにシェーピングを選んでしまったけど、冷静になればシェーピングでパケット破棄はしない。 

10- POSTがオプションかどうかなんて知らなかったので、こちらも2択まで絞って「GETでCGIは起動できない」を選んだものの、冷静になればCGIではGETメソッド使ってバリバリ値を渡すね。

24- これネットワークと関係ないんじゃね?とは思いつつ、ブラックボックスといえば限界値分析。

午後Ⅰ採点
ぎりぎりでも突破してればいいど、記述だからなんともいえない。

午後Ⅰ-2問目
サイトの記述解答例は、字数とか無視ですごい雑なのでなんともいえないけど、雰囲気は合ってる感じがする。
っけど、実際はどうかなぁ。

午後Ⅰ-3問目
こちらの記事、まさに昨日の試験のそのまんま。

こりゃ経験してないとキツイかも。サーバのループバックアドレスを書き換えたりエイリアスをつけたりって普通あんまりしないと思う。eddieが解答した「あて先をループバックアドレスにする」というような趣旨は大筋を逸れてはいなかったと思いつつも、自信がない文体でぼかして書いたからなぁ。だめだろな。

午後Ⅱ採点は後日。

2009年10月10日

情報処理試験、一応受けに行こうかなと。

 

来週は情報処理試験(一応高度のほうを)を受けに行ってくる予定です。

この資格って本当に何の役にも立ちません。もし役に立つとするならば、会社を辞めて次の会社へ提出する履歴書に書ける程度のものです。それと、会社からもらえる数万円の一時金。

 

何の役にも立たないのに、じゃぁなんで受けるかって、受けるそのたびに理由を考えてしまいます。

そんなことを考えているときにヒントになる文章を見つけました。同じ業界の中の人で「できる」と感じた人が書いた文章だと思ったので、読み進めていました。いいなぁ、と思った以下の文章を引用します。

コンピュータの世界で、もっとも不要な物は、過去の化石となった知識である。こんな物、邪魔にしかならない。学歴や資格で判断できるのは、そのような過去の知識の量くらいでしかない。語学力、文章表現力、情報収集力、理解力、判断力、さらには交渉力などが一番必要になる。ペーパーテストで判断できるようなものは殆どない。

過去の化石となった知識は邪魔。それはOK.

でも大事なのは次の文。「語学力、文章表現力、情報収集力、理解力、判断力」、ここまでは実は高度の情報処理試験はターゲットが合っていれば割とマッチすると思うのです。だから毎度受験しているのだと思います。そのほかに挙がっている交渉力も含めてeddieもぜひとも身につけたいと考えているスキルです。

試験は午前と午後に分かれてて、確かに午前はまんまペーパーテストです。しかし午後は基本的な業界の専門知識を知らないと対応できないと思うんです。文章を読み取って問題を抽出するには、専門知識を用いた理解力と判断力を問われるからです。

 

要は資格の「使い方」だと思います。資格を取ることを目的にするのではなくて、資格受験勉強を通して業界に通じる、考える。

それが「何の役にも立たない資格」を受験する理由です。

 

■■■

 

さて、以下は、eddieが何度受けても高度情報処理に受からない理由を完全に私的に考察

 

アメリカが作った資格のペーパーテストは受験料も数万円単位と高額です。いくつか受験しましたが、受験料の高額さゆえ必死です。一発勝負の緊張感の中で受験しましたが、すべて一発で合格しました。一発合格しないと損するのは自分だったんで。

でも、これらの資格はまさしく単なる暗記モノなんで、すぐ蒸発しました。(メーカ特有の知識を要されたりもするんで、そのメーカ以外だったら知る必要もないもんもあったり。)

一方、情報処理試験は勉強中も受験中も文句を言いながら、それなりに勉強を楽しんでいるんです。でもなぜか不合格続き。出題者とは相性が合うけど、採点者と相性が合わないんですかね?それもあるのかもしれませんが、合格できない一番の理由がわかりました。

 

それは、「合格が目的じゃない」とか言って、だらだら勉強しているから

 

でも、受からなくていいんです。受験料も安いし。ペースメーカと思って気長にやりますから。(って、それ完全に負け惜しみだろ!)

 

2009年9月26日

携帯変えたいけどやっぱり料金が高い。

通信系の仕事なので、それなりに情報は入ってきます。

最近驚いたのはウィルコムが実質破綻したというニュース。職場でデータ通信カードのリプレースを計画していたのですが、最後の2択にウィルコムが残っていました。ほんとギリギリのところで選ばなくて良かったです。

こういうニュースが出てくるのも政権交代の影響があるのだろうな、と思います。破綻は「筆頭株主が外資ファンドで金融危機が原因で逃げ出した」のが主要因だし、キャリアを囲っているのは「役所=総務省」だし、そんな馴れ合いが政権交代で崩れて、実はそうとう無理していたことがばれちゃいました、というようなところなのでしょう。

 

ところで「iPhoneいいなぁ」ってずっと思いつつ持っていないのですが、利用中のauは10年くらいたつから割引率高いし、メルアド変えるのも面倒だし、だからといって2本持つのは予算が厳しい。となるとなかなかiPoneユーザへのハードルは高いです。iPodtouchで妥協しようかとも思いましたが、無線LAN環境が貧弱な田舎では、ただのゲーム機にしかならないような気がして購入を躊躇しています。

フェムトセルをソフトバンクが推進しているというのが春先話題になりましたが、その後話題に上がってきません。ハンドオーバーなど技術的に問題があるのか、通信料金の収入が減る他のキャリア(ドコモとau)からの妨害なのか...。それとも両方かもしれません。

無線LANでも携帯でもいいですが、無線・無料・携帯端末(iPoneなどのスマートフォンやネットブックなど)で、現在のPC並みの情報を処理できるようになることを切望しています。

そうなれば、会社に出社する必要性は減るし、学校や役所などもかなり効率化が図れるでしょう。学校とか役所にこそ、率先して無線でIP通信できる環境を強化してほしいものです。どうぞ、こういうことへ補助金を出してください>日本政府(民主党政権)

 

そう考えると、数年前にNTTが(竹中総務相時代)構想した光を3000万回線普及させて、メタル回線を2010年までに廃止する、という計画はなんだったのだろうか、と少し遠い目で振り返ってみますが、NTTグループ会社で一人勝ちのNTTドコモという構図は、世間のニーズの象徴なのだと思います。

NGNには相当投資しているはずですから引くに引けないのでしょうけど、最近のニュースから「八ツ場ダム問題」を引き合いに出せば、引くべきところは引く必要はあると思いますし、判断の遅れがニーズからの乖離を引き起こすことはままある、というのが、あのダム問題が象徴しているところだと思います。

 

私は八ツ場ダムは建設中止でいいと思います。必要ならとっくにできていたはずのものだし、何十年も完成しないのならそもそも必要なかったんだと思います。同じ論理でNGNにもニーズは無いので、やめちゃえばいいと思います。我が家は時流に乗ったつもりで乗せられて(トホホ...)フレッツ光を引いてしまいましたが、今ではADSLで問題なかったと思っています。そして、今後はだんぜん「高速無線の時代」だと予想します。

 

...はぁやくこぉい...無線無料(またはもっと低料金)の時代。

 

2009年8月23日

社会人からの大学院

調べてみたんですが、日本の大学院でオンラインとか夜間で卒業できるところはまだまだ少ないですね。実は数年前にも一度調べていたので比較は可能ですが、多少の進歩はありこそすれ実際はまだまだですね。

夜間だと首都圏の大学ならまぁ多少はありますが、御殿場から通うのは現実的ではないです。家族を抱え、会社勤めをする身分にはなおさら不可能です。

御殿場線沿線では日大の三島キャンパスくらいしかありませんが、社会人向けの夜間講座でもやってくれればいいのに、そういう気はなさそうですね。そもそも大学院ではないですが...

 

オンラインに関して言えば、海外だからといってまだ多いわけではなさそうですが、田舎もんにとってはオンラインですべての科目が履修出来て卒業できる大学が日本ではサイバー大学くらいしかない、というのが残念なところです。

大前研一氏は昔から本も何冊も読んでて好きな著名人ですから、ビジネスブレークスルー大学院も悪くないと思って調べてはいたんですが、やはり自分のキャリアからも、興味からもMBAを取ろうという気はあまりないので断念。

 

興味という視点でいえば慶応の社会人イノベーターコースとか、この法政大学ビジネススクールとかは面白そうです。もっとも、キャンパスに行きたいとき(図書館利用や教授に会いたいとき)とかのことを考えるとやっぱり東京にいる人との差を考えてしまいます。つまり、御殿場からだと簡単に行けない分損した気分になってしまいます。

しかし以前調べていたころに比べると、ここ数年で大学のオンライン講義環境もだいぶ変わってきてるようですから、もう数年待ってればオンラインが主流になってるのかなとも思います。

それまでは海外のオンライン大学も視野にいれて、英語で講義が受けられるくらいの英語力を鍛えておくことにします。英検準1級を取ったら、TOEFLとかGMATとかを考えておこうと思います。

 

年齢なんて関係ないですよ、40歳デビューしますからw

 

ところで法政のこの過去試験問題。このような過去試験問題が公開されているというのは面白いです。ちょっと練習してみようかと思いました。

 

2009年7月23日

英検2級

合格したみたいです。

会社から1万円もらえるようなので、受験料と教材費を合わせたら一応プラス。合格した後の感想は、実感としてはそんなものでした。

次の暇つぶしは何にしようかな、と思って図書券の残りを使って差額600円くらいの安い、準1級の問題集を一冊購入してみました。

ネットワークスペシャリストも考えていますが、どうしようかな...。静岡大学遠いし、今年春はシステム監査に不合格で、都合で6,7回情報処理試験は連敗中なんで向いてないのかなぁ、と思ったり。

資格は仮面で会社社会に仕方なくいる自分にとって、役にたちそうなものを何となく選んでるだけなんで、まぁどれでもいいんですけどね。

 

ブックオフで100円で買った日下公人とひろさちやの「くよくよしない」を読んで思ったのは、自分自身は、日本人としての目を通しての外国が好きだし、適当にそんな感覚を感じていられたらそれでいいのかなぁ、と思いました。

 

2009年7月19日

もうあきらめて次の準備しよ!

最近は政治系のサイトばかり見ていましたが、なんだかどこもかしこも、保守系(自公)と野党系(民主)の醜いののしりあいであほらしくなったので、もう見るのをやめます。解散前までは結構まともだと思っていたサイトも、最近は変な人たちが湧いてて気持ち悪いです。(ほんとへどが出るわぁ)

 

前にも書きましたが、テレビのひどさは論外。しかし日本語サイトでも、IT系の記事はちょっと前までは面白い記事もあったんですけど、先ほど久々に回ってみましたが「なんだかなぁ」ってな感じです。先日はIT系の展示会(ビッグサイト)にも行ったのですが、ちっとも面白くなくてさっさと帰ってきてしまいました。IT系の人材不足はマジ深刻なようです。

参考

 

昔プログラマ時代に見ていたCodeGuruを久々に見に行きましたが、中身はあんまり変わってないですね。でも、Videoで動作させながらの解説には進化を感じました。ブロードバンドならではです。それと、インストラクターがネイティブじゃない人も結構いるんだなぁ、というのがちょっと驚き。しかもIPフォン(音質悪すぎ!)でやってるみたいだから、現地での録画+録音だと思いますが、これくらいのレベルなら日本人でもいくらでもいるはずなんですけが、やっぱ言葉が壁なんですかね...。

参考(CodeGuru)

参考Debugging using Visual C++ 2008

 

そっち(IT)系にもどるとしますかね...。(はっ、今でも一応情報システム部という名のIT系?(社内プレゼンばかりのエセIT系))

日本もいい加減、発注書のないいい加減な丸投げ体質とか、線(ブロードバンド)引くだけ引いて終わりで中身がないとか、の「ITゼネコン」をやめないと終わっちゃいますけどね。(っていうかもう終わってるか、予算もなさそうだし。)

電話じゃ埒が明かないから、メールでお茶を濁しているような状態で、「英語でIT業務ができます!」なんてインチキはもう通用しないみたいだから、リアルタイム(電話、テレカンファレンス等)でコミュニケーションとれるようにがんばろう!>自分。

どうせ、日本じゃ新卒しか相手にされないけど、海外では40過ぎのバリバリのITエンジニアとか結構いるから。少し足踏み期間(田舎暮らしと子育て期間)が続くけど、そのうち環境も変わるでしょう。それまでに準備準備!

 

補助金とかに関わるとこうも見事にぶっ壊されるもんだという典型ですね>日本のIT企業全般。

 

2009年7月 6日

職場でやりがいはありますか?

情報システム部というのはこんなにもヒマな職場なのでしょうか?全国の製造業の情報システム部の皆様にお伺いしたいものです。

 

大学入学年の頃にバブルが崩壊し、年々就職状況が悪くなるのを横目に見つつも、同じ学部のサークルの2年先輩は学部最低の成績だったのに、「○立製○所」に三顧の礼で迎えられたという実例を間近で見て、自分も当然一部上場のメーカくらい簡単に入れるものだと思っていた、おめでたい時代に学生時代をすごしていました。

ところが私は就職氷河期世代第1期生でありまして、学校推薦も希望の企業は無く、自分で探した一部上場のとあるメーカでは役員面接まで行っておきながら、面接である失言を発し、当然のごとく不採用。その後何社か受けてようやく地元の店頭公開企業(現在のジャスダック)にもぐりこんだというような時代でした。当時はたった1年上の先輩との比較で考えてみて「氷河の溝」を実感したわけでしたが、職にありつけた分だけ今よりだいぶマシな氷河期でしたね。

その後何社かの職業を経て現業にいたるわけですが、大変申し訳ないですけど、ずっと一社で純粋培養されてきたプロパーの方たち(同僚・上司)は、修羅場を経験した私には非常に「あまっちょろい」存在にしかみえません。だから、心の底で何となく馬鹿にしてしまっているのだと思います。たぶんそれが表面に伝わってしまっているのかもしれません。

 

今の職場にはネットワークもプログラミングも語れる人はいません。ですから私のキャリアの価値をわかる人は皆無に近いです。職場で専門用語が通じないので本当に外国人になったような気分です。

そこで何とか生き残ろうと考えて、「英語」と「経理」を勉強しようと思ったわけです。私のところの情報システム部は、ネットワーク通信やセキュリティの「基盤系」と、いわゆる「業務系」とに分かれていて、主流が「業務系」だというのも、職場と私のキャリア(通信/PG)との取っ掛かりが無い理由のひとつであろうと思います。

「英語」は元々TOEIC600の履歴書の触れ込みのおかげかどうか、職場にそれ以上に英語ができる人がおらず、何度か海外出張には行かせていただきました。しかし、情報システム部に海外出張などそんなにあるわけでもないですから、「英語」は切り札にはなりません。

そこで、「経理」を勉強しだしたのですが、勉強して出した「業務系への異動願い」も通じず、悶々としているところです。(シス監に合格したらどうだったのだろうか...不合格だったけど) 結局はネットワークを判る人が私の他にいないため、職場を移してもらえなかったのが実情のようです。じゃぁ他に渡せるか、可能性があるのは私のすぐ下の後輩10才以上も年下の大卒クン唯一人です。しかし、いろいろと雑用を押し付けられてかわいそうなので遠慮してしまっています。

 

本当に退屈なんですが、困ったものです。子供もいるし、この不況で今と同等の給料をもらえる仕事なんて他にあるわけも無いですから簡単になんて辞められないです。起業も学生時代からずっと考えているのですが、調べれば調べるほど、日本における起業は「命がけのギャンブルでしかない」という現実にぶち当たってしまうのです。(連帯保証人の問題や銀行の貸し渋りなどは以前にも考察済み。)

参考

ネット起業もまだまだ黎明期のころならいざ知らず、今や本格的なサイトを時間をかけて作っても、それに見合うだけのpayがあるとは思えず...。

参考

せめて職場でやりがいがあればいいんですけど、技術的な議論が成立しないほどに周りが何も知らなさ過ぎて、知識・経験を披露すれば敬遠されるような現状じゃどうしようもありません。

そんな状態なので今ではあまりでしゃばらず、でも、他にできる人がいないという理由だけで少しだけ回ってくる数少ない若干クリエイティブな仕事をチビチビとやり過ごす毎日です。(あまり早く仕上げるとまた驚かれる上に、かつ、嫉妬の眼が面倒なので...)

参考

参考(外部リンク)

 

参考(外部リンク)

私はその他大勢の「緑のボックス(上記リンク参照)」かもしれないけど、どうやったら「赤のボックス」の中高年に戦いを挑めばいいのですかね?わかっちゃいるけど、戦い方がわかりませんって!うちの職場の「赤ボックス」を何とかしてほしいものですけど、どうしようもない...。

 

「正社員として給料もらえてればいいじゃないか」というのと「やりがいが無いこと」との内的なジレンマですね。

今回のエントリはほんとうにただの愚痴です。すみませんでした...。

 

2009年7月 1日

国会議員とマスコミの激しすぎる精神劣化 -英語必須時代の到来-

自民党が戦後日本の繁栄に貢献したのは間違いの無い事実ではありますが、政権が長く続きすぎたのが災いして、中にいる人材が優秀・有能であったとしても、その有能さは腐敗しきった組織を浄化できるほどでは無かったのでしょう。

小沢代表秘書の西松問題で、せっかく現れた最後のチャンスを見抜けなかった麻生首相は、やはり「お金持ちのご子息」だったのかもしれないですね。日ごろのお考え自体は確かな方だったのに非常に残念です。自民党は今回の選挙では勝てないと思います。

方や民主党の鳩山代表も献金問題でいよいよ馬脚を現した感があります。この方は「日本は日本人のものだけではない」などと、とても次期政権政党候補の首脳とは思えない、国民感情に乏しい発言をしている方です。いつもお話になられている意味不明(友愛とか...)な発言と、献金問題の釈明を見て、いよいよ一国の首相の器ではないことがはっきりしました。

いずれにしても国会議員の精神レベルが低すぎると思います。「徳」が無さ過ぎます。一言で「下品」です。

世襲も問題ですが、プロレスラーやタレントを簡単に国会議員にしてきてしまったことも大問題であり、それを選んできた国民へのツケがとうとう回ってきたということでしょう。

日本は政策決定者の「徳」が無くなり決定的にだめな国になりました。国会議員に何らか制限を設けないといけないとは思いますが、それ(法案)を作るのが国会議員(Lawmaker)なのですから多分難しいと思います。本当は「破壊」のプロセスが必要だとは思いますが、「徳のない」議員たちに自浄能力を求めるのは非常に難しいでしょう。国会議員は私腹を肥やすことに夢中で、世の中のいったい何が問題なのかが多分わかってないと思います。

だらだらと築き上げたものを食いつぶす期間に突入していく感じがします。お金だけはたくさんある国ですから、10年から20年くらいは続いてしまうかもしれません。私はまだ人生長いので、できることなら一撃で終わらせてほしいのですが、既得権益者の方たちはそれを許さないでしょう。既得権益者同士の醜い駆け引きが、下品なドラマとして日ごろ提供されている「報道」と称される類のものだと思います。

...非常に残念です。



憂いてばかりでも仕方が無いので今後どうするかを模索中ですが、少なくともいえることは日本のマスコミ(特にテレビの報道「系」番組と新聞)は劣化が著しく激しすぎて見るに耐えないので、ほぼ一切を見るのをやめます。元々ほとんど見ませんがテレビに直接ささっているアンテナは最低限はずします。つまり録画を決めた番組以外は強制的に見られない環境を作るために、HDDレコーダからの迂回用アンテナ線をはずします。

これからは日本からも重要な情報が英語で発信される時代がくると思いますし、すでにそうなりつつあるでしょうけれど、流れはいっそう加速するのではないでしょうか。

優秀な人ほど、日本語での発信は不当にたたかれるのが常ですから面倒になってやめてしまうと思います。そんな状況からも、特に日本人が発信する情報はマスコミに限らずWEB発信情報への期待はほぼ0%です。ただし、これまでの日本人の優秀な人たちが書いた書籍は図書館でも借りられますし、一部の有料情報(書籍や有料会員WEBなど)も残るでしょう...。

時制の一致、冠詞、複数形と単数形、三単元、などの使い分けに注意して、真剣に英語を勉強しなおそうと思います。(しています。)



※英検2級1次試験は合格していましたが、システム監査は不合格でした...。

2009年4月20日

受験完了 -システム監査-

 

昨日は御殿場からわざわざ静岡大学まで受験しに行ってきました。

 

結局前の日はあまり眠れず、体調管理は完全に失敗。

しかし、天気が良かったので受験に臨む気分自体はとてもよいものでした。

 

■静岡大学

今回で3度目ですが、バス代も280円(片道)かかるし駅からはすごく遠いです。さらに構内も広くて、人文学部まで歩きましたが、案内も貧弱で迷ったうえに上り坂で、寝不足に追い討ちを掛けられて少々ショッキンぐ~でした(古っ!)

結局、駅についてから会場の教室まで40分~50分かかったんじゃないかなぁ。

 

■会場の様子

受験者が少なく、受験番号分だと40人未満。欠席者を除くとおそらく20人から30人くらい。

隣の人のいすがキコキコ音がしているようでちょっと気になったけど、午後Ⅱ試験の時に欠席者のあいていた席に移動してくれたみたい。

 

■問題

  • 午前Ⅰ

 「えっ?」って感じ。まず確認不足だったのですが、午前試験がⅠとⅡに分割されたのを知らなかったこと。それと問題内容も、論理和とかネットワークとかデータベースとか今までほとんど出題がなかった分野からの出題が多かったこと。

とはいえ、以前からセキュアドとか受験していたからなんとなく覚えていた問題もあったので、結果的には「24/30」で合格ラインは突破したみたい。(当日のIPA発表の解答で自己採点をしました。)

  • 午前Ⅱ

全く問題なし。過去問からの使いまわし問題が多く、むしろ時間が余ってしまいました。

結果は「22/25」。

 

  • 午後Ⅰ

これまた「えっ?選択2問でいいの?」で確認不足。こちらIPAにはしっかり「2問選択」とありました。

選択したのは問1問4で「それなりに解答できたのかなぁ」とは思うけど、こればっかりは採点待ち。

 

  • 午後Ⅱ

こちらは3問中で問2の「ログの監査」を選びました。(あとはシン・クライアントと?)

ア-800時以内。イ、ウ-700字以上1400字以内という制限が新たに加わったようです。

アは800字ぎりぎりまで使って書きました。イとウはそれぞれ700字プラス1行で一応は条件をクリアすることはできました。

 

とりあえず、終わったことでなんとなくホッとしました。

 

もし次回、となったときの教訓。

「睡眠をコントロールしよう!」

 

■■■ 

 

さぁ、次、次。

英検でも受けようかな、と思っている今日この頃。

英文法&英語の語法に関するQ&A