2010年7月 8日

twitterをやめるに当たって考えたこと


正直twitterには疲れました。twitterからはしばらく離れます。どうしてこうなったか、考えたことをこれから書いていくのですが、ひとことで言うとペコさんからも最後に@してもらったように、フォローを増やしすぎたのが原因かな、と思っています。

もっともtwitterにハマってた時にeddieは、フォローさんの意見を真剣に読んで、ついていけないことには調べたり考えたりもして発言を投稿してきましたし、@(mention)が飛んでくれば概ね対応もしてきました。その結果フォロワー数も1000を超え(最大1080くらいか)、多くの人に相手にしてもらえるようになって、twitterで過ごす時間がとても楽しみでした。

twitterにはリアルタイムでコミュニケーションできてしまうという強力な魔力があります。しかも、経済評論家、作家、アルファブロガー、歌手、などメディアによく出てる著名人にもダイレクトに気軽に意見することができてしまいます。実際に返事が来たこともあってすごく嬉しかったりもしました。

著名人じゃなく市井の一般人であっても、フォロワー数が多くて、頭の柔らかい、面白い、つまり頭のいいtwitter上で人気の人とも気軽に会話ができて、とても楽しい時間を過ごすことができました。

ただeddieには、家族(妻・子供)があるし、会社での仕事もあるし、地域での役割などがあって自由な時間がふんだんには無いです。しかも情報処理能力は人並みなのに、一方的じゃつまらないと思ってほとんどスルーせず返信してきましたから、気づいたらtwitterが徐々に生活の中心になってしまいました。結果、リアルの生活すべてがおろそかになり、睡眠不足も続き、だんだん苦痛になってしまったんです。思うにtwitterは、学生や、時間を持て余してる人、あるいは情報を大量に捌く能力のある頭の良い人、ほとんど一方的につぶやくにはいいのかもしれないです。

けど、twitterは今後も人を魅了し続けるでしょう。今までは交流できるはずのなかった、著名人やフォロワーさんを大量に惹きつけてる有名ツイッタラーさんに、直接意見できるというサービスは大変な魅力ですから。そんな仕組みだから、有名人に見初められて自分が有名になるチャンスが生まれるかもしれませんし、そういう例も一部あったように見受けられます。

一方で、eddieはそもそも有名人になるつもりがないし、それを受け入れるキャパもないです。元々どんな組織にいてもマジョリティに属すことができず、いつもマイノリティに属していました。だから会社員という立場が今でも非常に息苦しい。有名人になるということはマジョリティに受け入れられなければならないわけですから、もしeddieが有名人になりたいとしたら受け入れられるために自分の性質を曲げなくてはなりません。そしてそれは多分今後も無理。 twitterを半年くらい中毒気味に続けてきてそれを再確認しました。フォロワー数が増えるに連れてそれに似た苦痛を感じてきたのが実際のところです。

自分を棚に上げてよくよく見てみると、有名人も実はたいしたことをつぶやいてないことがわかります。eddieがつぶやいた全く同じ内容を、たまたま有名ツイッタラーや著名人が発言すると、ふぁぼったーですごい数のふぁぼりを受けていたりもします。そんなところからも「なーんだ」なんて思ってしまったりもしたわけです。

また、twitterでは議論するのに文字数が足りなすぎるので誤解が生まれます。それを嫌えば議論の中身が薄まります。つまり議論するためのツールではあり得なくなります。一時期議論するのが流行ってもいましたが、そう考えたあとでは、議論を吹っかけられても応戦する気にならなかったので、無視するかまたは面倒なので冷たい言葉で振り切ってしまってたんです。

そんな嫌気に際して、フォロー数が最大で1000近くあったのを、ほとんど絡まなかった人を中心に減らしていき、次の段階として面倒に感じてしまった人に申し訳ないなと思いつつもアンフォローを繰り返して最終的に半減(500以下)にまでしたのです。それでもやはり、それをした自分になんとなく気分が悪くなって、やめる宣言をして終わりました。

公(おおやけ)に本当に大切な情報が流れるわけがないとeddieはいつも思ってます。そんなたいした価値のない情報を、言葉で装飾する能力のある人や、有名著名人が二次的に発言する。それに感化されたeddieみたいな三流ツイッタラーがさらに加工して意見を述べる。そうして意見が伝播していく。実はtwitterの本質ってそういうものなんじゃないかな、と気づいてしまいました。(気づくのに時間がかかりすぎた...)

最終的にtwitterとは「お遊び」と割り切って使ったほうがよいのだろうとやっと気づいたのです。だから、割り切って楽しめるならいいのですが、さきにも書いたようにeddieにはリアルで充分な時間がありません。eddieにとってそれくらいの価値でしかないと気づいたならば、リアルに、特に家族との時間に貴重な時間を使いたい。そういうわけでしばらくtwitterからは離れることにしました、というのが事の顛末です。



追伸:
...とかいいつつ気が向いたらすぐまた戻るかもしれません。そのときは「舌の根も乾かないうちにコノヤロー」と思いつつ、「遊び」と割り切ってお付き合いください(笑)また表に戻らないとしても、一部何人かの今後もお話したい、お会いしたいツイッタラーさんがいますので、ほとぼりが冷めたらDMさせていただくかもしれません。そのときは快くお相手していただけますよう、どうぞよろしくお願いいたします(笑)そのため一応アカウントは潰さずにひっそり残しておくことにしておきます。

でわでわ

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コメント[2]

お疲れ様でした。というのが正しいんでしょうかね。

記事の内容は、私もよくわかります。情報収集等と割り切って使っていても、利用頻度は多くなり、私も利用する目的を見失いがちです。

また、落ち着きましたら、ご連絡下さい。

No.27のKosumiさんのコメントへの返信

古住さん、コメントありがとうございます。

本日ゆるりと再開しましたが、またいつやめてしまうかもw
自由すぎるゆえに難しいツールですね、ツイッター
それでは、また

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