2009年10月31日

夢の国へ! -東京は遊ぶところ-


前回の記事も酷いタイトル(日本人を輸出しよう!でした。自分の表現能力のなさを日々実感しています。間にある考えを二つ三つ端折ってるので、eddieの真意は伝わってないかもしれません。でも、あえてさらしておくことで読み返し反省して、表現力を進歩させることも目的の一つと考えているので修正などは極力しません。

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さて、有名ブロガーってすごいな、って思います。

彼らのブログや本からは、自分でももしかしたら似たようなことができるんじゃないか?って勘違いさせてくれるすごい文才を感じます。

でも触発されて、彼らの本を読んでみて生活を想像してみて、書いてあることが実際にやれるかどうかを少しだけ実践してみるのだけれどどれも続かない、というより続けようと思えないです。

毎日ブログを更新して、twitterにつぶやいて、雑誌やテレビの取材に応じて、その上毎日本を一冊読んで、思ったことをすべてメモに記録して、人脈形成のために350日外食して...彼らは元々ものすごく頭もいいのだろうけど、影武者がいるのかそれともほとんど寝てないかしなければできない生活だろうと思います。

仮にそんな生活が成り立ったとして、彼らの一日はあっという間に過ぎ去ってはいないのでしょうか。季節が変わって日が短くなったなとか、富士山に雪が積もったなとか、子供がいたとして子供が前の日より一つ何かができるようになったなとか、そんな些細なゆっくりとした中にだけ感じ取れる日常を、感じたり喜んだりできているのでしょうか。新幹線的で猛スピードの超人的な生活ができないeddieには、各駅停車的な今の生活にですら精一杯なので、やっぱり頭も体力も凡人なんです。

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若者は都会に行ってしまうと田舎にはなかなか戻ってはこないです。eddieが戻ってきたのは自分の故郷じゃない御殿場ですけど、田舎から一度東京に出て出戻りました。東京まで満員電車で通勤して、遅くまで働いて、そのあと必死で勉強して資格を取って、人脈作りにカクテルパーティやダーツパーティに出て、情報収集のために寝る間を惜しんでネットして、って生活に疲れてしまったからです。

eddieが以前いた会社の同僚に誘われて、こないだ東京のとある会に参加したのですけど、元同僚は疲れた顔していた人が多かったですし、愚痴も少し聞いちゃいました。一応ある冠がついた業界最大手企業で、そんなに悪い給料じゃないと思うんですけど。

そのとき、御殿場に来る前に思ったことを元同僚たちの顔を見て改めて思ったんです。「何のために東京で頑張ってるの?必死にカネと時間をかけて作った人脈は、この先長いこと暮らすのに役に立つの?」って。

田舎では、盆踊りとかお掃除会とか運動会のボランティアとかソフトボール大会とか、時にはめんどうだなと思う行事も少しはあるけれど、地域行事に参加して地元に溶け込む努力は、その地に根付くつもりだったら、東京で人脈形成するよりもいいと思います。

今回招待してもらったように東京で作った人脈は活用できるから、無駄ということはけっして無いのですが、定年過ぎて地元に戻ったり田舎にIターンしたところで、年取ってからの田舎での人脈作りはかなり難しいから、戻るつもりがあるのなら早ければ早いほうがいいと思います。

eddieには、30年ローンを組んで首都圏に居を構えることがどうしても想像できなかったので、東京から逃げてきました。キャッシュとか10年ローンくらいで家が買えるくらい給料をたくさんもらってたり、他の稼ぐすべを手にしていたりするのなら東京暮らしはすごく楽しいと思いますけど、そうじゃないのなら田舎に行くことも考えてみてはどうでしょうか。御殿場も候補地の一つにしておいてくださいね!とてもいいところですよ。

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明日は東京の某夢の国に行きます。子供の成長を祝う数年ぶりのプレゼントです。eddieのような凡人にとって東京は働くところじゃなくて、遊びに行くところだと思います。

2009年10月30日

日本人を輸出しよう!


どうも日本人は外国人を呼び込むことを嫌がるみたい。移民にしてもそうだし、近所の外国人との付き合い方をみてもそう。(親にとっては移民などまったく考えられないらしい...。)

外国人との係わり合いは確かに難しい。言語も生活スタイルも何もかもが違う。宗教も大きな問題。だから、外国人とどこでつながりを見出すかが大切になってくる。そのためにまずは共通の言葉が必要になるのだけど、日本人は日本人同士で日本語で全ての営みが成り立ってしまうから今までは必要がなかった。外国人と付き合わなくて済むなら外国語を学ぶなんてことは面倒だからやらないし、付き合わないのが多くの日本人なのだろうと思う。

日本語を話す外国人とだけは少々付き合えるみたいだけど、それは相手があわせてくれているだけだし、相手はかなり自分を押し殺して付き合っているはずだから。そうじゃなければ多くの日本人の性質の難しさを考えたら付き合えるはずがない。日本人ほどめんどくさい人種ってないんじゃないかな。

「めんどくさい」というのはつまり「高度なコミュニケーション能力を要する」とも置き換えられるわけだけども、そんな日本人はどこの世界へ行ってもかなり高度な付き合いが可能なはず。(そういうポテンシャルがあるという意味において)で、問題は母語である日本語が日本人同士でしか通じない言語であるという点だけ。

日本はもうこの先経済的なジリ貧が確定している。日本でジリ貧生活を覚悟するのであればジリ貧なりの考え方にシフトすればいいのけど、「金もほしいし人並みに道具をそろえた普通の生活をしたい」というのなら、もう日本で日本人にモノやサービスを売って経済を成り立たせようと考えても無駄。市場がない。

海外のモノでほしいものはあまりないし海外のヒト(つまり移民)もイヤ、だったら逆に日本から海外に売り込むしかない。

じゃ、売り物は?

最終的にはヒトでしょ?つまり日本人そのものの輸出。eddieは今日本をどうしても出ることができないので、一足先に自分を売り込んでる先駆者たちのふんばりに期待しています。eddie自身が続くかもしれないし、輸出に貢献する形で関与できればとも思ってます。ぼんやりとではありますが方向が見えてきたような気がします。


もう日本は世界に組み込まれてしまっていて、日本の論理だけでなんか生きてはいけないのだから、生きたかったら観念するのが若い世代の感覚としては必要なことだと思う。

幸いにしてまだ日本には体力が少しは残っていると思う。なぜならまだ外国人から注目されることが少しはある国なんだから。

なんと1位が富士山。9位の相撲観戦と5位の秋葉以外は御殿場に来ることで全部できることじゃないですか?外国人に興味を持ってもらえているうちに何とかできないかなぁ。

2009年10月29日

文章を書くということ -記事批判を受けて-


人気のよそ様のブログのコメント欄でeddieの記事を引用して非難してる人がいます。彼は当該人気ブログの管理者に同意しているようですが、コメント欄に張り付いて、自分と異なる意見や気に入らないコメント参加者の除外を働きかけています。

この手の人はリアルでもたまにみかけます。「虎の威を借る猫」といいますか、自分を攻撃対象にさせないようにしておいて、肩書きに乗じるだけで自分の責任において発言できない人。わかりやすい例だと「社長がこう言ってるからやれ」「テレビがこう言ってたからこうだ」的な言い方をする人のこと。子供の例でいうと「みんながやってるから」というやつです。eddieが子供のときにそれ言ったら、親には「よそはよそ、うちはうちだ」ってな具合にたしなめられました。


さて、非難されている部分はこの記事のこの一文今の不遇に不満な人たちは結局何も努力してないんです。努力もしないくせに不遇をなげいている、それをeddieは精神的な老人」と呼びます。

読み返してここだけ抽出してしまうと確かにひどい一文ですが、記事全体をもって主張を読みとってもらえないと、実際に不遇に不満を持っている人にとっては「カチン」と来てしまう文章なのでしょう。おそらく彼は「不遇に不満な努力をしない若者」なのかもしれません。事実を正面きって突きつけられると相手に対して怒りを感じますよね。eddieだってそうです。でもブログ(文章)だし、特定の誰かを指して言ってるわけじゃないし、主張における一部分です。もちろんリアルでこれやったらアウト!なんだけど。


ある記事を書こうと思ったときは、テーマが必要でかつ論点が必要になると思います。しかし、そこに感情を持ち込むと支離滅裂になってしまいます。会社の会議の多くがムダだといわれるのと同じ構図ではないですか?つまり、テーマはあってもあいまいで議論になれば論点がずれていって、声の大きな人や肩書きのほうが優先されていく、その構図。

eddieが書いたこの記事の主張をいくつかの短文で表現すると「精神的に老化してはいけない」「囚われてはいけない」「柔よく剛を制す」というような意味になります。体が老化して硬くなるとケガをしやすくなるし、頭が老化して固くなるとモノの見方が変えられずに、一方向からしか物事を見ることができなくなります。で、若いほど全ての面で柔軟性があるんだから、いろいろやってみたら?というのが全体の主張です。

eddieも歳をとっていくに連れてほっとけば「硬く」なってしまうので気をつけよう、というのを外向けに書きつつも、自分にも向けて発した記事でした。


人に誤解を与えないように配慮しつつ、言葉を選んで文章を書くのはとても難しいことです。語彙も必要だし論点をずれないように修正しながら書いていかなければならないからです。今回の記事批判は、おかげで記事を読み返すことになって、主張が自分の中でも再度はっきりさせることができたという意味でも大変いい勉強になりました。

2009年10月26日

Movable Type手強し!


Twitterのウィジェットが簡単に追加できたものだから、いい気になって以前挫折したカレンダーを組み込もうと思っているのですが、やっぱり難しくて再度挫折しそうです。

MTから見ての、スタイルシートとjavascriptとhtmlの位置関係がいまいちつかめてないみたいです。

...


でも、カッコよく生きたい! -生活保護の実態-


月24万円の生活保護受ける佐藤さん一家(携帯代2万5千円・食費5万円)

こういう実態が明らかになってくると非常にまずいのではないかと思います。何がまずいかって誰も働かなくなるってことです。モラルが壊滅します。

eddieは会社員で一応ちゃんとした会社にお世話になっていますが、「佐藤さん」より貧しい生活してるんじゃないかと思います。コメント欄にあった数字を引用しますが、この家庭の収入を逆算すると年収650万円(手取り468万円)レベル。生活保護世帯が勤労世帯より良い暮らしをできてしまうというのはいかにもまずいです。


勤労世帯に広がる貧困の実態

 もともと日本の社会保障や最低生活保障が勤労世帯向けにはほとんどゼロに等しいことがあげられる。例えば、およそ十分ではないが、非勤労世帯向けには老齢年金、障害者年金があり、母子世帯については児童扶養手当があるが、働く能力を持っている世帯については、ほとんど何もない。
 注意を払わねばならないのは、現状では、失業時の保障が失業者の5人に1人しか与えられていない事実だ。こうなってしまったのは、ごく最近の出来事だ。1960年代半ばだとほぼ100%の失業者がもらえていたし、70年代の半ばくらいくらいまでは80%程度がもらえていた。

これじゃ2chとかで流行っていた「働いたら負け」っていうニート語は、笑い事じゃなくてすでに真実になってしまっていたということですね。


生活保護世帯は「働かずして税金でメシ食ってる」って時点で本来恥ずかしいことで、その世帯がどうしようもなく不幸な境遇だからこそ、我々勤労世帯の税金で保護して差し上げてるという感覚がかつてはあったと思うんです。昔はどんなに貧しくたって「生活保護なんて受けるくらいなら...」って言うくらいで、さいごの砦だったと思うんですけどね。

で、元記事のコメント欄では「佐藤さん」を攻撃してる人が多いんですが、矛先が違うんじゃないかなぁと思います。攻撃対象はこんな状態を放置していた政府や関係者機関でしょう。同時に勤労世帯の収入を生活保護以下の給与水準にまで下げまくった企業もそうでしょう。今まで声を上げなかった我々市民ももしかしたら同罪かもしれません。みんながみんなして「見て見ぬふり」してきた報いという意味においては...。(マスコミという癌は論外)

年金の問題はずっと前からあきらめてましたが、生活保護もこんな状態だとするといよいよ勤労することがバカバカしくなってきましたね。「働いたら負け」はカッコ悪い!って思ってたけど、ほんとに「働いたら負け」なのかなぁって思ってしまいそうです。

でもやっぱり「生活保護」も「見て見ぬふり」もカッコ悪くて「働いたら負け」なんて最悪。で、どうしたらこういう馬鹿げた事実(勤労者に対する愚弄)に抵抗できるかを考えてみる。

会社を辞める?(今の会社に特段不満はないし。)
役所に怒鳴り込む?(それ単なる逆恨みだし。)
ハンスト?(ガンジーじゃあるまいし。)
革命?(中世ヨーロッパじゃあるまいし。)

まじめな話、海外ニートで日本脱出ですか?
それとも「自己改革ができない我国」日本だから、いつもの「外圧」に期待するしかないのでしょうか。そしてやっぱり次のお相手は中国なんでしょうか?

少なくとも自分の求めるカッコ良さを失わないために、本格的に逃げる準備でもしておきますか。(っていつも逃げ回ってて、もともと正面突破する気はさらさらないeddieはこんなクソ記事を就業時間中に書いています。クビになったらどうしよう。とも思いますけど、そのときは生活保護申請しますからw...うーん、やっぱそれってカッコ悪い!)

2009年10月25日

バランス


バランスが大事だなって思います。

何事も偏るのはよくない。
片一方の側からもう一方の考え方を糾弾するのはよくない。
なるべく互いの共通点を見つけること、それが大事なんじゃないかなぁ。

そう考えると、今は世の中のバランスが崩れすぎてるんだろうな、って思います。

今は、シーソーで言うなら子供がバタンバタンとやりあっているような状態。
本当は水平でフワーッとした状態を保っているのが望ましいっていうか。

2009年10月22日

老人が率いる組織は終わってる


老人って言うのは年齢じゃないです。指しているのは「精神的な老人」

eddieが「老人」と定義する人の特徴
  • 過去の時代遅れの成功パターンにすがりつく
  • 家計の困窮を政府のせいにする
  • 何にも増してお金に高い価値を置いている
  • 何でも何かのせいにするからその先の思考停止

つまりは「ナントカ依存症」(こういう依存症の人はのりピーを悪くいえないと思うよ。)だって、肉体的に老人になれば何かに依存しないと生きられないのですから。それ自体が悪いことじゃない。肉体が老いるのは必然です。問題なのは精神を老いることです。


会社で危機感をあおる「老人」はいったい何なんですかね?危機感をあおる前に自分らの経営責任は?あんたらの給料も会社が危機に陥ってる原因のひとつなんですけど、何か?危機感をあおればあおるほど空回ってるのは社畜だけで、そんな社畜がウザイんですけど、何か?危機感をあおっても動かないとは、ひどい部下への責任なすりつけですねぇ。こんな時代に過去の成功パターンだった売り上げ増の経営方針を出している、時代遅れなウザイあんたら(経営者)のために成果なんかだすわけないだろ、と舌をだしてるしらけ社員がそこかしこに増殖中ですが、何か?

それと、政府とか公共事業とかに頼ろうと思う「老人」ほど「現政府憎し」となるわけで、自民党だろうと民主党だろうと、自分に恩恵のない政府にはどっちにしろいちゃモンをつけるんだと思います。そもそも無条件で庶民に恩恵を与える政府なんてどこにも存在しないでしょ?それは昔の日本もそうだったし、他の国だってそうです。今昔共通、世界共通です。

それから今後「お金」の価値はなくなります。基軸通貨脱落確定のアメリカドルと連動してしまっていて世界2位の外貨準備の国日本、異常な少子高齢化で経済発展するわけがない日本。そんな国の通貨が世界で評価されるわけないです。異常なデフレでお金の価値がすごく高い今はまさに過渡期で短期的。そのうち物価が高くなりますよ、特定のサービスとか食べ物とか原油とか...。

世界の中の円の位置づけもそうだけど、そもそもお金なんていくら持ってても買えなくなるものがでてきますよ、っていうかもう出てるでしょ?そこらここらに。今は(昔は)お金で買える(た)のに買えなくなって「あーぁ」って思うもの。使いもしないお金をたくさん溜め込んで、結局お金で買えないものがたくさんあることに気づいたときには精神的に老人化して、余計に不安になってさらにお金を溜め込む。この負のスパイラルです。

たとえば、今不遇な人も不遇を超えようと必死になれば普通は何か考えて行動するんだけど、ぜんぜん考えないか、考えた結果を何かのせいにしようとする人は「老人」です。必死に考えて必死に行動に移せば自分のためになる何かを得るはずですよ、普通は。今の不遇に不満な人たちは結局何も努力してないんです。努力もしないくせに不遇をなげいている、それをeddieは精神的な老人」と呼びます。


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高度経済成長時~バブル時代に、時代の流れでたいした努力もしなかったくせに、時代の恩恵を一度でも受けてしまった人が大騒ぎしているだけです。世代間闘争はあるけれど、同世代にだって「老人」はいるし、「80歳の青年」もいると思います。でも、そのあたりの(無努力の恩恵を受けた)世代の勘違いな既得権者たちは何にも増してウザイ。そんなのに便乗してる同世代~それ以下のアホらも相当にウザイ。

昨日、撮りだめしていたカンブリア宮殿の「東京モード学園」を見たんですけど、グチばかりのダメな若者もいる一方、ああいう必死な若者もたくさんいるわけで、この不況下で就職率100%で15年の就職サポートって言うんですから、それをサポートする本気な大人もいるわけです。不遇にいる若い人たちには、匿名で2chとか他人のブログのコメント欄でグチってんじゃなくて、モード学園の学生みたいにガムシャラに何かやってみたら?ムチャできるのが若さの特権だろ!!と言いたいけど、グチる奴らに限ってどうせ聞かないで何かのせいにする「老人」なんだから言わないけどね。


eddieが会社員しているのは一時しのぎのはずだったんだけど、もう36になってしまいました。世の中さっさとリセットしてくれたらもっと早く起業したんだけど、仕方がない。転々とはしてるけど一応ずっと会社員。でももうじき自動的にリセットがかかるでしょ?だからそれまで会社員として我慢してますよ、社畜にならない程度に。

起業して従業員を雇えるようになったときには、高い報酬を得ておきながら経営判断の失敗の責任も取らずに、部下の危機感をあおるような卑怯なまねだけはしません。これは会社員をやっていて学べた反面教師の教訓です。

従業員がやりがいのもてる組織を作りたいなぁ、と思います。

日々是精進!

2009年10月21日

東京出張メモ -たくさんの「気づき」-


久々の東京出張。

とてもまとめきれないくらいいろいろな思いが頭に浮かんだので、まとめず以下に箇条書き。


行きの電車・駅関連
  • 在来線(東海道線)が遅れて新幹線が発車を2分待ったこと。それをしきりにアナウンスで謝ってたこと。「2分くらいの遅延で謝る必要ないじゃん」と思いつつ、新幹線が在来線を待つことがあるということに驚いたこと。
  • 東京駅はやっぱりでかすぎること。
  • 地下鉄に久々に乗ってPASMOを持ってるのを忘れて切符を買ってしまったこと。東京なのに現金で切符を買う人がまだそこそこいることに意外だと思ったこと。
  • 東京駅とオアゾが地下でつながっていたことを知らなかったこと。

オアゾでの立ち読み

  1. 持ってる知識と経験で「即断」するのが大事だということ。そして、決断する時は「常に即断」することを訓練すること。
  2. ITは「コモディティ化する」っていうか、もうそうなっていることは既成事実だけど、じゃぁIT従事のeddieはどうするか?ってすごく考えるきっかけになったこと。インドでのソフト開発はトヨタの自動車工場と同じだということ。CMMIってやつ(開発基準)標準化。日本はソフト開発に基準なんかないもんね!ってなぜか自慢げに思ったこと(自虐)。MSやグーグルはすでにインフラ屋を目指していて、ネットワークもインフラだから、eddieは電気屋さんみたいな感覚でネットワークのお守で生き残ろうかなぁとか思ったりしたこと。
  3. 希望を捨てる前に、内容が高度でeddieには立ち読みでは理解しきれなくて、やっぱり経済学はeddieには理解不能だと思ったこと。
  4. 間違えた問題の復習が大事なんだな、と改めて思ったこと。勉強のやり方って大事だなって思ったこと。
  5. 30歳以上・大卒・(一応)理系だけど、情報システム部という間接部門のeddieは、この本も言うようにリストラ対象なんだろうけど、今さら人から言われなくてもその通りだから別にあまり驚かなかったこと。
  • いろいろ思った割には結局一冊も本を買わなかった自分に驚いたこと。

IT系の展示会・セミナー(出張の目的)
  1.  グランドプリンスホテル赤坂(赤坂見附)
  2.  青山ダイヤモンドホール(表参道)
  • オアゾで本を読んだ後だったからか、「ITではもう金儲けできないな」って雰囲気が充満しているような気が少ししたこと。関係者の元気がなかったような気がしたのは、やはり本のイメージもあるのかな、と少し思ったこと。
  • でも、まだeddieが作ったソフトをセールスしてるんだ、とか、会場にいた関係者と普通に話ができてることとかを思ったら、まだ一応東京に戻っても働けるかもしれないなと少しだけ誇らしく思ったこと。(ちっぽけな誇り)
  • 「すみません、あれ、あそこに置いといたのちょっとみてくれない?そう、それそれ」とかまったくもって日本人的な会話を携帯でしている白人の外人に驚いたこと。
  • 一方、すごくカッコよく決めた女性がエスコートしていた白人の外人が着ていたスーツがあまりにヨレヨレで、そのアンバランスさに驚いたこと。
  • 道端に喫煙所がたくさんあって驚いたこと。東京でもまだ喫煙者は意外と多いじゃん、って思ったこと。

渋谷
  • 静岡で買わなかったけど結局ほしくなって、ロフトでしか買えない「ほぼ日手帳」をわざわざ渋谷に降りて買ったこと。一日分のスペースが小さいので小さい文字を書くのに、ゲルインクのボールペンはなかなかいいな、と思ったけど買わなかったこと。
  • 誰か芸能人歩いてないかな?と思いながらキョドってたけど、テレビ見ないから多分大御所レベルの芸能人しか識別できなかっただろうことに今気づいたこと。
  • 渋谷には「ハッとする」ほどのかわいい女の子はやはり一定の割合でいることに改めて気付いたこと。

品川
  • エキナカはやっぱり反則。本屋はレジの行列であふれかえってるし、360円のかき揚げそばでもあれだけ回転すればもうかるだろうし、間違いなくJRによる民業圧迫だ思ったこと。(JRは実際は官だもんね。)
  • お土産に半熟カステラを買おうと思ったけど、2時間以上は保冷バッグ(360円)が必要と言われて、かき揚げそばと同じって思ったらケチな根性が湧いてきて、やめてユーハイムでロールケーキを買ったこと。
  • 品川から新幹線に乗ると空席は少ないだろうな、と思ったら予想通りだったけど座れたこと。

三島、沼津、御殿場
  • 沼津駅に着いてなぜかいつもの空気にホッとしたこと。
  • 御殿場についたら寒くてびっくりしたこと。
  • 東京の人ゴミより御殿場の高校生たちのが元気じゃん!って思ったこと。
  • チャリンコを無灯火で走行してたらパトカーに止められて注意されたこと。いろいろ言い訳して見逃してもらったけど、さいごの最後に一番驚いた。(無灯火走行者は盗難車の場合が多いのだそうだ。)

いつもと違うことをすると疲れるけどいろいろ「気づき」があって面白いです。たまには出張もいいもんだ、と思った一日でした。

おわり。

2009年10月20日

海外に脱出するんなら覚悟して出てくんでしょ?


自分、もしくは家族の健康にも優先する仕事なんてこの世に一つもない。

「はてぶ」でかなり話題になっていた元記事。記事の出た当初は小町のコメントのひどさといい、管理人さん(海外ニート氏)の指摘の的確ぶりといい、すごく興味深く見ていたのですが、コメント欄が...。

元記事に自分の境遇を重ね合わせたのでしょうけど、悲惨さ暴露大会がだんだん嫌になってしまいました。もちろんすべてじゃないですよ、一部です。

海外ニート氏は日本を出る前に結構努力しているし、行ってからも「くそ!」って言いながら努力し続けて最適な環境を追い求め続けていたことを、コメントに泣きごと書いて羨ましがっている人は考えているんでしょうか。(たぶん考えてないと思いますけど。)

一歩日本を出れば、自分が外国人となるのだからビザの問題もあるし、子供を作るなら教育方針も複雑化するし、日本に親がいれば親のことも考えるだろうし...。つまり家族と雇用の問題は外国人というハンデを逆に負うことになるわけで、そこまで考えたら海外で暮らすことはぜんぜん簡単じゃないと思いますよ。外こもりするわけじゃないんだから。

まして、今はまだ日本という国の信頼度が高いから、ビザも簡単に出るし現地での就職も困らないと思います。だけど、将来日本は普通の国になることは確定しているんですから、(異常な少子高齢化で経済成長の可能性はほぼないから)今後も外国からの日本の信頼度が高いままかどうかなんてわかりません。

だから、コメント欄の一部の人の「現状が嫌だからって逃げ場を海外に求める」という考え方はすごく安易だと思います。

いっちゃわりぃけど人の意見にかぶさって「なんでもかんでも何かのせいにしてんじゃねぇよ!」と(声を小さく独り言で)言っておきます。


「国籍とって向こうの国の人になるんだ!」というなら話は別です。それは家族もひっくるめてあるいは家族を捨てて向こうの人になる決意をするんでしょうから。日本を出るときは「祖国を捨てる覚悟」がなければ、向こうでそれなりの地位にはいられないと思いますよ。今はどうか知らないけど海外ニート氏の努力ってそういうなんかしらの覚悟の上にあったんだと思いますから。



日本は今過渡期だと思います。日本でもある意味サバイバルが始まって選別が始まってるんだと思います。努力しない人は脱落するんです。ただ努力の方向が間違ってるから、努力のさせ方が間違ってるから「社畜」が産まれてるんだと思います。そんなベクトルの向きの間違いを正す過渡期なんです。

eddieは日本国が好きなので日本で努力しています。そして今住んでいる御殿場が好きです。で、海外ニート氏同様「社畜」は大っきらいだし、ついでに言っておくと「日本政府」がビミョーです。国と政府は別ですからね。

eddieは海外も好きだし外国人とのコミュニケーションも好きです。でも海外は旅行する場であって決して逃げ場ではないです。eddieの死に場は祖国日本と決めてるんで、そのために御殿場で全力の暗中模索なんで。

日本に産まれて日本に育ったのなら日本の土に還りたいっていうのは本能だと思うんですけど、どうなのかな。海外ニートさんももしかしたら最後は日本に戻ってくるかもしれないし。



...




とはいえそれはeddieの独断なので、子供が「インドに住みたい」とか言っちゃって向こうで豪邸でも建ててくれるくらい大成功してくれたら、それはそれで楽しそうだなぁ。タージマハルとガンジス川見たい!(インド行ってみたいなぁ...っておい!)

2009年10月18日

情報処理試験受験 - in 静岡大学 -


受けてきました。まぁー疲れました。

今日は完全なる日記帳なので、グダグダな文章であることを最初から宣言しておきます。


御殿場から静岡までは本当に遠いです。さらに静岡駅から静大もめちゃ遠い。さらに!バス停から受験会場へも遠い遠い...。つくまでにへとへとでした。Door to doorで3時間近くかかったんじゃないですか?年に2回のイベントと思って我慢しますけど。

本題ですが、午前Ⅰは免除だったので午前Ⅱ試験からでしたが、25問で6割でいいのなら10個も間違えられると思ってお気楽。とりあえず突破したと思います。

午後Ⅰは、2問目(メールシステムの移行)と3問目(eラーニング)を選択。2問目のメールシステムのほうはそれなりに得点できたような気がします。

一方3問目のeラーニングのほうは、午前Ⅱの試験でLB(ロードバランサー=負荷分散装置)の問題が一問出ていて実はすごく嫌な感じがしてたんですけど、その嫌な予感が的中!eラーニングの問題はまさにLBでした。たぶんこっちはいまいち。

というわけで、午後ⅡもLB出るのかなぁ...という嫌な予感抱きつつ午後Ⅱは2問目を選択。LBじゃなかったけどPINGの動作詳細の設問がありました。IPアドレスとMACアドレスの状態遷移。LBの形を変えたバージョンの設問です。

今年の感想。「何だい、そこかよ!」

予想ははずれました。今年は「仮想化」が出ると踏んで周辺知識を仕入れてたんですけど残念。すれすれ6割で受かればラッキーだけど期待はしません。また来年です。

今頃2chで答え合わせしてるんでしょうけど今日はやめときます。マジ疲れましたorz。



さて、受験が終わりへとへとになりながら静岡駅をフラリ。

パルコのロフトでほぼ日手帳なんぞを手に取ってみましたがなかなかよさそうですね。来年からはちゃんとシステム手帳で日記つけますかね。今回は買いませんでしたが、3,500円要チェック。

地下のワッフル屋さんで家族のおみやげのワッフルを買って、パルコを出た正面に「チャーハン500円、早い安いうまい!」のどっかで似たようなフレーズを聞いたような看板、「多楽」。看板につられて入ってしまいましたが、頼んだのはチャーハンじゃなくて「スタミナ丼」(おい!チャーハン頼めよ、と心の中の自分が突っ込みを入れつつ、なんとなく肉食べたかったんですね。)

うまかったですよ、かなり。炒めたにんにくと豚肉焼きと目玉焼きのコラボがかもしだすジャンクテーストぶり(素材がジャンクという意味じゃないです)はたまりません。しょっぱいスープも疲れた体には最高でした。しかも値段は580円。安すぎでしょ?たぶんまた行きます、静岡に行きたい店ができました。マジいいっす!


というわけでただの受験記、終わりです。


【追記=自分用】
午前Ⅱ 22/25
下記の3問、間違えた。

5- 2択まで絞って、アドミッション?知らない単語を選べずにシェーピングを選んでしまったけど、冷静になればシェーピングでパケット破棄はしない。 

10- POSTがオプションかどうかなんて知らなかったので、こちらも2択まで絞って「GETでCGIは起動できない」を選んだものの、冷静になればCGIではGETメソッド使ってバリバリ値を渡すね。

24- これネットワークと関係ないんじゃね?とは思いつつ、ブラックボックスといえば限界値分析。

午後Ⅰ採点
ぎりぎりでも突破してればいいど、記述だからなんともいえない。

午後Ⅰ-2問目
サイトの記述解答例は、字数とか無視ですごい雑なのでなんともいえないけど、雰囲気は合ってる感じがする。
っけど、実際はどうかなぁ。

午後Ⅰ-3問目
こちらの記事、まさに昨日の試験のそのまんま。

こりゃ経験してないとキツイかも。サーバのループバックアドレスを書き換えたりエイリアスをつけたりって普通あんまりしないと思う。eddieが解答した「あて先をループバックアドレスにする」というような趣旨は大筋を逸れてはいなかったと思いつつも、自信がない文体でぼかして書いたからなぁ。だめだろな。

午後Ⅱ採点は後日。

2009年10月16日

ITと英語に理解がない会社


eddieが勤める会社はITにあまり真剣ではありません。今までコンサルにだまくらかされて散々失敗してきたからなのでしょう。言っては悪いけどクライアントであった今までの部員のレベルが低かったのでしょう。でもだからといって、そんなこと(散々失敗したからと言ってこれからもITに投資しないということ)言ってたら会社はつぶれると思います。

今や日本のマスコミなど言うまでもなく嘘ばっかり書いているし、コンサルも嘘ばかり。玉石混合だとは思いますが、あまりに石ばかり。

これからは個人の時代だと思うし、大手のニュースサイトはくだらないニュースばかりなので、テレビを見ないばかりか最近ではニュースサイトもろくに見ません。twitterやブログなどの個人が発信する情報のほうが面白いしはるかに有益です。

会社対会社の枠組みはもう古いです。金を持っている大きな会社の肩書きがモノ言うことはわかりますが、結局は会社の中の個人です。だからコンサルもまずは会社の名前で選ぶでしょうが、クライアントがコンサル個人の能力を判断できなければ会社は大損します。

クライアントもコンサルも双方とも優秀ならwin-winでしょうけど、残念ながら「日本の」多くの会社は「個人」になんて信用を置かないんですよね。会社の信用調査はするけど、個人の能力判断ができる個人が会社にいない。だったら会社の信用調査なんてまったく無意味なんですけどね。

たとえば、会社は「セキュリティ」という葵の御紋で情報を遮断します。でも情報は見える人にしか見えないし、見えない人にはなんのことやら理解もできないでしょう。内部情報の漏えいを気にするのは仕方ないことだとしても、外の情報すら遮断しようとすることに金をかけるのは実に馬鹿げてます。

そういう意味でITに理解がない会社の未来は無いです。コンサルやら親会社やらのいいなりにしか動けずに、投資判断が自分でできないわけですから。その対象(IT)に投資判断ができるためにはそれなりの知識が必要なのは言うまでもないでしょう。

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それに、若者をこんなに貧乏にしておいて、日本にマーケットなんかあるわけないです。だから会社は当然海外に展開していかなきゃいけないはずなのに、海外に出張に行くのは「おっさん」ばかり。eddieくらいの若い(もう若くないか、36じゃ...)のにどんどん海外出張させてくれればいいのにね。

機会をあたえなければモチベーションなんか湧くはずがないです。eddieは個人的に語学学習が好きだから勝手にやってるけど、いきなり「海外に行け」なんて言われたって、ただ行って終わりでしょう。外人というだけどオドオドしてるようじゃ、コミュニケーションが取れるわけないし仕事なんかまともにできるはずないです。

若くて無鉄砲なうちの失敗を許容できる年齢を超えてからじゃ、違う文化を観てみたいという欲望は薄れます。若者に機会を与えないことは会社の多大なる損失だと思うんですけどね。

eddieは海外の長期駐在とかすごくしてみたいんですけど。

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こりゃ大問題だと思うんです。ITと英語(その他外国語)くらい今の時代に必須なスキルってないはずです。それが使えない人で会社の要職に就いているんならその会社は衰退すると思いますよ。ほんと、今すぐ退場したほうがいいですって。会社を辞めろとは言わないけど役職を降りてほしいです。

eddieが住むのも地方都市(御殿場)ですけど、公共事業はどんどん削減されているから地方の中小企業はかなり厳しいと思います。今後はますますITと外国語で海外から仕事を取るような仕事にシフトしないと生き残れないはずです。

eddieは座して死を待つ」つもりはありません。周りの人たちが生き生きと仕事ができるような起業したいんです。(ブログの副題のとおりです。)でもそういう気持ちを萎えさせるくだらない制度(連帯保証人制度)があったりするからまだやりません。

今は軒を借りてコツコツ地味に勉強して、起業に備えてお金貯めておきます。

2009年10月12日

35歳定年説

 

35歳定年説というのは、なんとなく日本の中途採用市場の定説になっています。eddieはたまに転職サイトをのぞいてみるのですが、以前にくらべればだいぶ年齢制限は緩んできているとはいえ、やはり「35くらいまで」という制限を加えている会社が多いのは本当だと思います。

でも、これって採用募集する会社側が設定する制限であって、応募する側が気にする必要があるんでしょうか?

「35歳制限を設ける会社」が中途採用者を必要とするときは、年齢が若い方が支払う給料が少なくて済む、と考えている。つまり、頭数が足りないから人を補充する、採用する会社としては「35歳という制限」にはそういう感覚を念頭に置いているということなんだと思います。その人個人のポテンシャルは考えてないんです。採用面接に専門のことなんて欠片もしらない人事部の人が関与するというのがそれを物語るでしょう。

35歳を超えて転職を本気で考える場合の簡単な判断材料は、年齢制限している会社を除外すればいいだけのことです。

「それじゃいい会社なんかほとんど無いじゃないか。」というのなら転職市場には自分の売り場がないと判断したほうがよくて、年齢制限を設けるような人を頭数としてしか考えないような会社には、自分を安売りするようなことをやめるべきなんだと思います。

35歳定年説なんて会社側の都合のいい論理に振り回されるのはやめるのがいいですね。

 

最後にeddieの考えを補完するこんな記事を引用します。

http://karetta.jp/article/book/003171/003321

「経験年数」と「35歳定年説」。どちらも正しいと思わないが、世間はこの2つの矛盾の間で振り回されている。両方とも無視するのが正しい。有能なのが有能なのだ。これらの言葉は、自分で判断できない人が、判断の基準としてすがる拠り所に過ぎない。

 

2009年10月10日

情報処理試験、一応受けに行こうかなと。

 

来週は情報処理試験(一応高度のほうを)を受けに行ってくる予定です。

この資格って本当に何の役にも立ちません。もし役に立つとするならば、会社を辞めて次の会社へ提出する履歴書に書ける程度のものです。それと、会社からもらえる数万円の一時金。

 

何の役にも立たないのに、じゃぁなんで受けるかって、受けるそのたびに理由を考えてしまいます。

そんなことを考えているときにヒントになる文章を見つけました。同じ業界の中の人で「できる」と感じた人が書いた文章だと思ったので、読み進めていました。いいなぁ、と思った以下の文章を引用します。

コンピュータの世界で、もっとも不要な物は、過去の化石となった知識である。こんな物、邪魔にしかならない。学歴や資格で判断できるのは、そのような過去の知識の量くらいでしかない。語学力、文章表現力、情報収集力、理解力、判断力、さらには交渉力などが一番必要になる。ペーパーテストで判断できるようなものは殆どない。

過去の化石となった知識は邪魔。それはOK.

でも大事なのは次の文。「語学力、文章表現力、情報収集力、理解力、判断力」、ここまでは実は高度の情報処理試験はターゲットが合っていれば割とマッチすると思うのです。だから毎度受験しているのだと思います。そのほかに挙がっている交渉力も含めてeddieもぜひとも身につけたいと考えているスキルです。

試験は午前と午後に分かれてて、確かに午前はまんまペーパーテストです。しかし午後は基本的な業界の専門知識を知らないと対応できないと思うんです。文章を読み取って問題を抽出するには、専門知識を用いた理解力と判断力を問われるからです。

 

要は資格の「使い方」だと思います。資格を取ることを目的にするのではなくて、資格受験勉強を通して業界に通じる、考える。

それが「何の役にも立たない資格」を受験する理由です。

 

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さて、以下は、eddieが何度受けても高度情報処理に受からない理由を完全に私的に考察

 

アメリカが作った資格のペーパーテストは受験料も数万円単位と高額です。いくつか受験しましたが、受験料の高額さゆえ必死です。一発勝負の緊張感の中で受験しましたが、すべて一発で合格しました。一発合格しないと損するのは自分だったんで。

でも、これらの資格はまさしく単なる暗記モノなんで、すぐ蒸発しました。(メーカ特有の知識を要されたりもするんで、そのメーカ以外だったら知る必要もないもんもあったり。)

一方、情報処理試験は勉強中も受験中も文句を言いながら、それなりに勉強を楽しんでいるんです。でもなぜか不合格続き。出題者とは相性が合うけど、採点者と相性が合わないんですかね?それもあるのかもしれませんが、合格できない一番の理由がわかりました。

 

それは、「合格が目的じゃない」とか言って、だらだら勉強しているから

 

でも、受からなくていいんです。受験料も安いし。ペースメーカと思って気長にやりますから。(って、それ完全に負け惜しみだろ!)

 

ホントに希望を捨てちゃうの?


国交省がダム建設をストップしたり、今日届いた日経ビジネスの千葉市長(全国最年少31歳)の記事でインフラ投資を抑制するというような記事があったり、春には我が御殿場市長(37歳)が公共投資をやめると言って当選したし、やっと当たり前のことが雪崩を打ってき始めました。

千葉市長が書いていましたけど、あと10年くらいで引退する人が20年30年先のことに関わるのはおかしい、と。まして少子化で利用人口がらかに減少するのにそれに投資するなんてどうかしてる、とも。

至極まっとうなご意見でございます。

eddieの勤める会社も、リーマンショック以前の昨年前半にだいぶ設備投資しちゃったみたいですけど、リーマンショックで売り上げ激減して、派遣切りして未だに帰休とかやってます...orz。たぶん投資は回収できないし、不良在庫を山ほど抱えているはずです。

右肩上がりを想定して一生懸命レールを敷いていたのに、突然レールを敷くお金もなくなって、いままで投資してきたお金も返せなくて、残されるのは列車が走る予定のないレールとその借金。そんな感じなんでしょうか。

でもすべてのことは本当は突然なんかじゃなかったと思います。2006年に財政破綻した夕張のことについてのこんな記事もありました。(以下一部抜粋)

 夕張市の財政破綻は全く突然で市民には寝耳に水だったと言われていますが、これも事実とは違います。
 すでに1990年の夕張市議会で、破綻した財政をどうするかという議論が行われているのです。夕張市議会も当時の中田鉄治市長も、破綻状態にあることを知っていたのです。

ずるいよ!知ってたくせに!おまけに退職金2000万?アホですか?「恥を知れ!」

以下、かなりの勢いでぶっちゃけます。(言葉づかいは無視です)

バブル時代の夢見心地で流されて先送りして、eddieたち以降の氷河期~ロスジェネ世代に責任だけ押しつけやがって!年金だってそうだし、いい加減あんなところ潰しちゃえ!

それに老人がかわいそう、なんてのもまったくの大ウソ。このグラフを見りゃ一目瞭然。どう考えたって老人はめっちゃ金持ち世代。後期高齢者医療制度も廃止なんてしないでむしろもっと負担を増やしてほしいくらいだよ!eddieたち以降の世代のことはどう考えてるの?そもそもまともな老人は子供や孫と年金と貯金で全然苦しくなんかないんだって。金のない老人?キリギリスなんだから仕方がないね、悪いけど。金持ってる老人は年金受取拒否してよ?いらんでしょ?

こんな30代もいるんだよ。発見時の所持金9円って泣けてきたよ...。たぶんこんなブログなんて見てないと思うけど、逃げ切り世代以上はよく考えて!

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さて、少し冷静になって...。

池田信夫氏は「希望を捨てる勇気」なんて怖いタイトルの本を出してますが、すごく気になります。どんなことが書いてあるんだろう。でも希望は捨てたくないなぁ...。それと、昨日は会社の同僚と飲みに行ったけど、会社がどうなるか?なんて話ばかりであまり気分良く酔えなかったです。


さておき、まずはやっと「先送り許すまじ!」な施策が実行され始まるわけですが、その先がやっぱり想像できない。一寸先は闇...。

ただし、すべてのことに言えること。それは「徳」

徳がなくなって日本中のいたるところでメなところが浮き彫りになってきたのだと思います。

eddieは先が見えないこんな時代でも希望は捨てたくないです。ただ、後に続く世代に迷惑だけ押しつけて平気な顔しているような、情けないだらしない先人たちのようにだけはゼーッッタイになりたくないので、今は地道に徳を積むことに精進したいと思います。









徳を積む方法はこれから考えます!(ってオイ!)

2009年10月 9日

問題点を抽出すること


昨日、上司からレポートを書くことを命じられました。ただぶっきらぼうに「○○君(=eddie)、レポート書いといて!」

でも、仕事とはそもそも「命じられて」やるものなんですかね。

eddieにとっては「仕事を命じる」という言葉自体が時代遅れだと感じていて、使いたくもない言葉なんですが、なぜあえてその言葉をここに当てはめたかというと、その時まさに「意味のない仕事をやらされる」感覚を感じたからです。

「命じる」上司は理由づけなどしません。そして仕事を「命じられた」部下は、命じられた業務を淡々とやるだけにとどまります。だからその仕事はそれ以上の価値は発生しません。しかし、自ら進んでやる仕事には価値が発生すると思うのです。そこには彼の意思が込められるからです。

eddieはその時上司にこう言いました。「なんでeddieがやらなきゃならないんですか?」

普通こんなことを言ったら会社員としては失格です。でも、eddieは一平社員です。最近では、出世して負わされる責任に対するインセンティブはごく小さいもので、出世するだけ損な時代です。だから出世に興味はなくなったし、強気です。一応組合のある会社の正社員ですし、今後はわかりませんけど今のところは簡単にクビにはなりません。仮にクビになったってどうってことないだけのバックグラウンド(お金とか人脈とかスキルとか)を用意しているつもりです。だから、結構平気でそんなことを言ってしまいます。(そして反省は一応します...orz)

仕事を他人にお願いするときに添える「ひとこと」(=理由づけ)は一緒に仕事をする仲間のモチベーションを上げるのには絶対に必要だと思います。上司と部下の関係ならなおさら必要とされるものです。そして、その「ひとこと」が相手(部下)の心を慮ったものであればあるほど、相手は自分の意思を込めて最高のパフォーマンスを出力します。

それと仕事というのは、ぐちゃぐちゃになった状態のところから本質的な問題を抽出することだと思っています。「分析」という言葉がしっくりくるんでしょうか。まずはそこから始まると思うし、分析に一番のウェイトを置くのが一番効率がいいと思っています。分析せずに行き当たりばったりで、あとから方向転換したりして時間をムダにするのってすごく嫌です。

上司はできれば分析したうえで部下に仕事を渡し、その際にはモチベーションを上げてあげられるような「ひとこと」さらっと付け加えてあげる。そんな上司ってカッコ良くないですか?

もちろん上司のその上の上司から未分析の後戻りが確実に発生しそうだというのがミエミエな駄目な業務が降りてくることは多いと思います。会社だからやりたくない仕事でもやらなければならない場面も多いとは思います。だけど、そういう不満を解消するのはそんな簡単な「ひとこと」なんだと思います。



考えないで言われたことだけやる、というのはラクだけれど、それじゃ仕事はちっとも面白くないです。ただでさえつまんない時代なんだから、せっかく過ごす仕事を通しての時間は楽しいものに変えていきたいものです。

「ひとこと」を言える上司につくかつかないかは運だけど、題点を抽出したうえで、自分なりにその仕事を深堀りすることは自分一人で完結できることです。ダメ上司についたらあきらめて、仕事の中の問題点探しをして仕事を楽しみに変えられる、って良いと思います。



結局その後レポートは書きましたよ。そのレポートの必要性を上司に説明させて、その理由に納得したうえで。...しかし上司からしたら嫌な部下だね、ホントw。

2009年10月 2日

「第22回 静岡県地酒まつり in 沼津」

昨晩は「第22回 静岡県地酒まつり in 沼津」に参加してきました。

 

行きがけにマルサン書店で先日の記事に書いた「非論理的な人のための 論理的な文章の書き方入門 」をさっそく購入しました。他に、越前敏弥の日本人なら必ず誤訳する英文 」もあわせて購入。

まだぜんぜん読んでないけど、楽しみです。

 

さて、本題の「地酒祭り」

入場料2,000円であれだけの種類の利き酒を楽しめるイベントは本当にすばらしい。ともかく文句のつけようがありません。「もう少し酒に強かったらたくさん飲めたのに。」というのが率直な感想。

だけどひと言。「東急ホテルさん、つまみなんかで半端に儲けないでください!」出展者さんの出欠大サービスがすごかったので、それで帳消しになるほどでもないですけど、500円取るならもう少しマシなおつまみにしてくれればいいのに。(周りでは結構ブーイングでてました...)結局つまみに1,000円払っちゃいましたけど、その価値は無かったですけどね、残念ながら。だからちょっと損した気分。

 

お酒ですけど、いろいろあるんですね。でも私はやっぱり本醸造が好きです。大吟醸もいいですけど、辛口すっきりより、甘口がっちりがいい。

 

帰りは御殿場線でいい気分でぐっすり寝て帰ってきました。