2009年7月28日

民主党のマニフェスト

これ(下のマニフェスト比較表)見たら、どう感じますか?

「やっぱ自公じゃだめだな。」 というのが個人的感想。

http://mainichi.jp/select/seiji/news/20090728k0000m010018000c.html

 

■うちは子育て家庭なので、「子供手当て」には少々期待しています。その代わりに「配偶者控除」がなくなったりするっていうのは仕方がないでしょう。自民党は2004年に「配偶者特別控除」を削ったわけだから、そもそも自公政権下であっても「配偶者控除」はいずれなくなる運命の控除枠です。

「税の公平性?」 まったく、どの口がそのセリフを言えるのか!といいたい記事です。(こちら

 

■農業についても自公案は最悪です。これから食糧高騰が予想されているというのに、まだ減反を支持していくつもりのようです。頭がおかしいと思います。

一方、民主党案は戸別補償ですから、農家に選択権があります。いままでは農協経由で補償されていたものを「戸別」に補償するわけですから、この点でも経費節約になるわけです。

いわゆる「農協の中抜き」が可能になるわけで、困るのは農協利権者(と農政族)だけです。農家と消費者には恩恵があります。

 

■「自治労が支持母体である民主党に公務員改革などできるわけがない」という話もありますが、地方公務員の給与は国家公務員の給与に連動して(ラスパイレス指数)いますから、「国家公務員の総人件費2割削減」を掲げた時点で、これは地方にも自動的に波及するのだと思います。

 

■職業訓練の項も自公案はひどい。こんなの途中の経路で全部金を食われてしまって、求職者になんの恩恵もありゃしない。時給1,000円は?ですけど、中小企業の法人税減税はいいと思います。

 

その他にしても、自公じゃ利権構造は何も変わらないけど、民主党案は既得権益潰しの期待を少しは持てそうな感じです。

中流層以上の方々にとってはおそらく負担増、一部利権者にとっては利権がなくなるのでしょうけれど、ほんとに私みたいな利権もない下流庶民には民主党の政策がまともに見えます。

政治に視点を奪われるのを嫌だと思いつつ仕方がないですね。自分の生活に直結することですから。いずれにしても、さっさと古いシステムをぶっ壊して、次のフェーズに進展させないといけません。

早く選挙にならないかなぁ。

 

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