2009年6月21日

子育てに「叱る」は禁物

今日は近所の公共施設に子供を遊ばせに行きました。少ないのですが本が何冊かありましたのでそのうちの一冊を手に取り、何気なく読んでいました。

「そ・わ・か」の法則

きれいに掃除すること...。わらって笑顔で明るくすること。感謝の気持ちを持って「ありがとう」をいつも言うこと。(それぞれの頭文字をとって「そ・わ・か」)

 

なるだけそうしようと心がけていることではあるのですが、ひとつだけ別の章でとても心に響いたひとことがありました。それは子育てでは子供を叱らないことです。

 

目上の人が目下の人を指導するときに、学校で先生に叱られたり、父親に殴られるのが普通という環境で育った私にとってこの言葉のインパクトはすごく大きかったです。著者も書いていますが、そうやって育った人は、大人になったときに子供を叱りつけて育てる、だからそうやって育った何百分の一の確率の人間は、何事かあったときに暴力にうったえる犯罪者を無意識に育てていることになると。

そして「大人」とは「大人しい」「音無し」から来ていて、英語の「gentleman」も「gentle=やさしい」からきているのであり、大人になって大声で子供を叱るなどということは世界共通で「大人とはいえない」。

 

ショックでした。始終怒鳴りつけて育てているつもりはないですが、食べ物で遊んだり、いたずらをしたときなどに、しつけのために少々大きな声で叱りつけるというのは当然だと思っていました。でも、そんな大人を見て育った子供は、悪いことをしたときには怒ってもいいのだ、という意識を植え付けていることになる、と。

 

今日からは子供を絶対に叱らないことに決めました。

 

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