英語学習の分岐点 -國弘流英語の話し方-
昨日は日大国際関係学部の三島キャンパスで英検2級を受験してきた。2級受験は大学3年生の時以来15年ぶりくらいだろうか。当時は全く歯が立たず、Readingもあまり良くわからなかったし、Listeningなんてもはやほとんどの問題をあてずっぽうで解答した記憶がある。たしか記録はB判定。
こんなに受験感覚が空いたのは当時の受験の苦い思い出も一因。当時の彼女と同じ日に受験して、その直後くらいに振られたから(笑)。さらに結果は彼女が合格で私は不合格。でもそんな嫌な思いは長い年月のうちにただの思い出として置き換わったが、会社も不況の影響で暇なので、英検2級合格と本命である次の英検準1級合格で、ついでに思い出も吹き飛ばしてしまおうと思い今回の受験となった。
さて、昨日の本番はReadingの感触は良かった。まず8割は硬いと思う。一方Listeningにはがっかりした。自信を持って解答できたのは5割くらいか。家で過去問の練習をしたら7割くらいは自信を持って解答できて採点も8割から9割だったので、本番では1割引きで7割くらいは取れるかと思っていた。でも試験後の感触は悪かった。
10秒間に判断して解答し、その残り時間で次の設問の選択文を読むことは、家で何の気なく模擬試験をした時はできたのに、本番ではぜんぜんできなかった。
本番では隣の人との距離がすごく近くて、机がゆれて気になるし、自宅ではマーク練習までしなかったのでマーク時間はとられるし、さらには隣人の行動に気をとられて、次の問題の冒頭が聞き取れず次の設問に影響する...。まさに負のスパイラル。途中で何度か気持ちを切り替えるものの、「家ではできたのに...Readingは完璧だったのに...」との後悔が何度も頭を過ぎった。
決定的なマークミスが無ければ1次合格はしているのだろうけど、Listeningに関してはなんとも後味が悪かった。
帰りの電車では図書館で借りていた「國弘流英語の話し方」を読みながら帰ってきたが、「繰り返し」勉強の不足、たくさんの教材を買って満足することに対する苦言、「聞いてるだけで~」などという簡単な学習方法などあるわけない、とほんとに痛いところを突かれ、今までの英語学習に対する自分の姿勢を全否定された気分だった。後で思い返すと英語学習に関しての分岐点になったといえる一冊となるかもしれない。結果に不満を感じた試験直後の電車であえて読むことになったことも、当日バッグに入れてきたことも運命なんだろうと思った。
2次試験は英作文をしたり、即興で英語で質問に解答したりするようだから、その対策をすることにしようと思う。
夕飯は魚がし鮨(流れ鮨御殿場店)で打ち上げ。まぐろがとても旨かった!!
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