2009年5月27日

いらないもの

アメリカではチャプター11を申請したクライスラーの延命が決まり、GMも同様に延命される様相です。日本でも同様にダイエーやルネサスなど公的資金を投入する形で市場に必要とされていない企業が延命されています。

でも、いらない会社はつぶすべきだと思います。

 

我が家でも4歳の子供に「いらないおもちゃは捨てなさい」と教えています。不要なおもちゃに紛れて遊びたいおもちゃを探せないときに、そう言い聞かせます。

それとおもちゃを買うときにはこう約束します。満杯のおもちゃ箱を指差して、「一個捨てたら次のを買ってあげるよ」と。

大人の世界でも同じはずです。不要なものに必要なものが紛れてしまいます。だから「いらないものはいらない

自分の部屋も不要な雑誌やらモノがあふれていると不快です。だから定期的に捨てますが、入れ物の大きさの範囲でやれば快適です。快適さを維持するには不要なものは捨てなければならないし、捨てたら買おうかな、という気にやっとなれます。

 

日経ビジネスを定期購読していますが、今号(2009.5.25)の日経ビジネスのタイトルは「物欲消滅」でした。物欲が無くなっているという市場に対してどうやって購入意欲を沸かせるか、という内容だったと思いますが、不要なものを引き取ってから買っていただく、というような内容の記事もありました。とても理にかなっていると思います。

日経ビジネスが取り上げるあたり、このような流れを記者さんも感じているのでしょう。記事内のアンケートでも対象者の40%が物欲が減少していると答えていました。実際モノは売れないと思います。自分も最近ではたいしたモノを買ってません。

 

そう考えると勤め先は大丈夫だろうか、と考えます。その答えとしては、この先も需要があるものを作っているとは思います。今現在は需要がかなり減退していますが...。それでは自分の職場はどうだろうか、これは少し微妙です。メールやネットワークは今後も必要ですが、会社の本業ではないのでいつ外に放り出されるかわかりません。

放り出されても平気なように必要な経験や人脈などを身に着けておきたいものです。そのときもやっぱり「いらないものはいらない

 

2009年5月26日

昨日はあんな風に書いてしまったけど...

やはり、民主党は「何が何でも全部反対!」の旧社会党を内部に抱えている限り、彼らに公務員改革を期待するのは無駄かもしれないです。それに、もともと支持母体が自治労であることからも抜本的な改革は無理ですね。

最近特にいろいろな政治系ブログを拝見していますが、民主党は外国人に参政権をあげようとしていたり、中国や韓国にだいぶおもねった政策を掲げているようですね。私は父母ともに何代かさかのぼっても日本人の一応純血日本人ですから、外国人に簡単に参政権をあげようとする団体にはかなりの抵抗を感じます。

「日本は日本人だけのものじゃない」と発言した鳩山氏が代表の民主党に投票するのは、やはり危険かもしれません。当たり前ですが「日本は日本人のものです。」

これ以上の議論は今回は無しで、日本人として国を愛する以上、仕方なく今回は自民党を応援することにします。ただし、あくまでも民主党よりはマシという、レベルの低い相対評価によってです。

 

そして、税金(所得税+厚生年金)はやはり決して安くは無いのですから、使途をあまりぼやかさないでほしいです。それと、不公平感の是正です。具体的には国民総背番号制の導入をして納税者間の不公平感をなくすとか、年金改革で世代間の不公平感をなくすとか、地方公務員の給与削減とか...。

 

今までの経緯から大して期待はしてませんが、少しは改善してほしいです。自民党さん...。

 

2009年5月25日

給料明細を見て -税金高すぎ!-

自民党はやっぱり駄目。

 

公務員改革をちっとも進めようとしていない。

 

15兆円の大盤振る舞いの前に公務員改革すべきでした。

 

麻生首相は嫌いじゃないけど、自民党には一度下野してもらい、民主党に公務員改革してもらう。

 

渡された給料明細の額面と手取りの違いに改めて愕然とし、そう思いました。

 

今度の選挙、自民党に投票するのはやめます。

 

社会起業家という生き方

私の夢は起業することです。

会社員は性に合いません。大学を卒業した23歳から現在の36歳までに4回の転職をしました。

私は人に指図されるのが大変苦手です。特にやらされ仕事は滅法苦手なので、ぜんぜん仕事が進みません。しかし自分に任された仕事をしているときは仕事も好調です。おそらくそのような人は多いでしょうけれど、私の場合にはそのギャップが極端に激しいようです。

しかし私も人の親となり、地方へ(御殿場へ)きたこともあるので、会社員として転職するつもりはあまりありません。もっとも、35歳という日本の会社員としての転職年齢としての定年を過ぎ、さらには私のついている仕事の性質上、地方にはニーズは少なそうでから、私の内的感情とは別に外部的要素としても良い転職先が見つかりにくいというのが実情だろうと思います。

私は妻と協業でかつて(2002-2003年)ネットショップで多少儲けた経験がありました。その当時はインターネットに詳しい人も少なく、HTMLとCGIを少し知っていればそこそこ見栄えのいいサイトを作ることができました。しかし今はかなり凝ったサイトも多くてとてもついていけそうにありません。

経理的な経験を積めればよかったのですが、当時はそこまで気が回らずに1年半ほどで事業は収束しました。

 

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あれから7年ほど経ちました。そのあいだ経理を独学で勉強し、NPOについても調べましたし、事業計画の書き方も少しは経験しました。

そして最近「「社会を変える」を仕事にする 社会起業家という生き方」という本をAmazonで買いました。

著者の駒崎氏は言葉の使い方が非常にうまいです。人の心をつかむ何かを持っているようです。アメリカに留学して現地で自身が日本人を自覚する経験を積み、学生時代に起業の経験もしています。

一方、私は起業したい想いをここまで引っ張ってきてしまったことに少し後悔を感じています。若いときにしかできないことをせずにここまできてしまったという後悔です。しかし子供を世に送り出すという重大な使命を背負っています。さらには親の面倒を見たり、地域の人との人間関係構築など、年を追うごとにたくさんのものを背負っていかなければならないものだということも、だんだんと自覚してきています。

ドラッカーは著書でNPOの可能性を述べています。私も自分自身で御殿場のNPO事情を少々調べて、会合に参加したりもしました。しかし私は駒崎氏ほどの行動を起こす前の段階でNPOの可能性を捨ててしまいました。「こんな使いにくい制度は日本に根付かない」と。

 

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駒崎氏の著書を読み、「社会を変えて」くれつつある現状に希望を感じ始めています。

フローレンス代表理事・駒崎弘樹氏~社会起業家という生き方~

 これからは好む好まざるに関わらず、小さな政府になっていきますから、政府が埋めていた穴を、「これからはあなた方がやってください」と言われたとき、NPOやソーシャルビジネスがその穴を埋めていかなければならない。それをしないと僕たちは穴にハマっていって出れなくなってしまう。そこで活躍できるNPOなどのプレイヤーはどんどん増えていかなければいけませんし、また、現在のNPOが経営力を高め、機動的を高め、多くの人を助けていくようになっていかなければいけません。

 結局、立ちはだかるのは経営力の壁ですよね。そこについては、ぜひ皆さまのようなビジネスのプロの方々が、NPOセクターに何らかの形で関わっていただきたいと考えています。そこでNPOは学び、経営力が底上げされていくんです。ビジネスの"血"が非営利セクター、サードセクターにしっかり入り込んでいき、そこで化学変化を起こしてソーシャルビジネスが生み出されていくという流れが出来れば、穴だらけの荒野が広がっていても怖くないぞと。そして、次の世代に荒野ではない、緑豊かなフロンティアを託していけるのではないか、と思っています。

やはり「起業をしたい」という想いは未だもって消えていなかったことを、駒崎氏に感銘を受けて再確認しています。言葉には力強いメッセージを感じました。再度起業の道を具体的に模索しはじめたいと思います。

 

2009年5月20日

原付がパンクしました -新型インフルエンザに疑われて-

昨日、原付に久々に乗ったら空気が甘かったみたいでパンクしました。

秋くらいからずっと乗らずにいて、暖かくなってきたので久々にエンジンをかけようとしたら、セルでエンジンがかからなくて、キック10回くらいでようやくかかった状態だったのを見てもらおうと、家からバイク屋への道の途中の出来事でした。

実はその直前、ガソリンスタンドで給油していましたが、バイクの空気をどうやって入れるのか知らず、甘いなぁと感じながら素通りでした。バイク屋の店主に聞いたら車のと同じなんですね...。あの時空気入れておけば...。

しかしバイクでのパンク、すごく怖かったです。バイク屋まで残り200mくらいになってからのタイヤのゆれ具合はあまりに激しくて、後続車に迷惑がかかるので店の前まで押していきました。

結局、パンク修理¥2,100+バッテリーチャージ¥840でした。


事故にもならず、バッテリーの充電もできたので今回は「よし」としたいと思います。(料金相場もわかったし、空気の入れ方も教わったし。)

 

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ところで昨日(5/19)、原付を動かし始めてパンク事件に発展したのも理由があって、実は今回のインフルエンザ騒ぎが一枚かんでいます。

その前日(5/18)私は会社を微熱で早退しました。

その前の日(5/17)に雨の中で庭作業をしていたので、おそらく風邪でも引いたのでしょう。ところがタイミングよく5/13に東京へ出張していたのと今回の風邪がリンクしてしまい、職場では私がもしかしたら東京でインフルエンザに感染してしまったのではないか、という話になっていたらしく、早退の翌日の昨日(5/19)も「様子を見て」会社を休んでいたのです。

しかし、体はピンピンしているものですから、会社を休めてこれ幸い。あちらこちらをフラフラしていたわけです。カメラ屋やらドラッグストアやらホームセンターやら...。そして先の原付パンク事件。これじゃ学校が休校になってもカラオケするために外出してしまう大阪の高校生と一緒ですね。

というわけで本日出社しました。(どういうわけ?)

今回の豚インフルエンザは弱毒性ということで、一部騒ぎすぎであると意見もありますが、強毒性の鳥インフルエンザがこのスピードで感染したら本当に恐ろしいです。今年の秋から冬にかけて強毒のインフルエンザが蔓延する時のための予行演習と思って、本気で国も個人も準備したほうがいいと思います。

しかし、自分がもし今回の新型インフルエンザに感染していたとしたら...。そんな疎外感に近い感染者の気分の予行演習にもなりました。(おかげさまというかなんというか...)

2009年5月15日

製造業的思考の弊害

製造業は絶対に事故を起こしてはならない。そういう設計がされているから日本の製品は高品質で世界中で売れている。

操作ミスで人が死ぬかもしれない商品においては、絶対に失敗が許されない。


一方インターネットは自立的に失敗を修復、ないしは迂回路を勝手に見つけて事故がなかったかのように振舞うのが特徴。つまり失敗は当たり前。最終的に目的地にたどり着ければいいのだからと考えて、送るデータはそもそもいい加減。

TCP/IPというプロトコルはもっともそういう性質を表している。

通信データは次のあて先に向けて送るけど、送り先で紛失してもまぁ仕方がない。でも応答がなければ再送はするよ。いわゆる輻輳制御。送信可能なサイズを計算しなおして、今後はこのサイズで送りますね!というような具合。

しかも、IP電話などの音声送信に使われるUDPというプロトコルにいたっては再送すらしない。抜けてしまった音声データを後から送っても会話に支障はないし要らないでしょ?って思考。悪く言えばいい加減で、失敗は当然に許容して考慮されている。


この思考の差は大きい。


どんな業種も製造業の失敗回避思考で進められる日本。いい点は失敗がほとんど無いこと。だけど、ほんの少しの確率の失敗を防ぐために、どれだけの貴重な労力が費やされただろうか。その防御思考が近年ではあまりに過剰すぎるのではないだろうか。

この行き過ぎた感覚が取り除かれなければ、先へ進めないと思う。


失敗をしないために全力を注ぐのではなく、失敗したらどうするかを考えておこう。80%の成功率があるならどんどん進めてしまおう。そのためには20%の失敗確率のためにバックアップを考える必要がある。

2009年5月13日

逆参勤交代 -東京への一極集中を止めて-

今日は所用で東京に出かけてきました。会社に導入する機器の調査のために、東京ビッグサイトでおこなわれた展示会に参加するのが目的でした。

展示会はここ数年変わり映えしなくて、新しいものが出て感動するような場面にはなかなか遭遇できず、何度か行くのをやめようと思いつつも、かつて世話になった会社も数社出展していることもあり、毎度顔見せも兼ねて年に一度はこのような展示会に参加しています。

 

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ところで展示会は置いといて、東京には人が多いし、この不況の最中であってもやはり活気はあるなぁと感じるのです。日本全国の地方から優秀な人も金も集まってきますから当然です。一地方人としては地方を活性化してほしいと思うのですが、どうすればよいのでしょうか。そんなことを考えていました。

帰りの高速バスで霞が関を通過して国会議事堂を見ました。今日は奇しくも補正予算案が衆議院を通過した日でした。今日はおそらく、国会議事堂や霞が関周辺はいろんな意味でにぎわっていたのでしょう。

そして、先ほどニュースステーションを見ました。民主党の岡田副代表が次期代表候補として出演していました。

民主党小沢代表は突然の辞任を発表しました。自民党麻生総裁との党首討論二日前の辞任。ロシアのプーチン首相が来日していて会談が予定されていたのに辞任。大事な補正予算案の審議中に辞任(結局民主党は審議欠席で予算案は衆院通過)

仮に一民間会社でこれと同様なことを会社の社長がやったとしたら常識として許されません。そんな会社は市場から追放されます。でも政治家なら許されるんでしょうか、こんな非常識。

岡田氏がいくら「民主党は開かれている」と述べても、小沢代表の行動はすべてが非常識です。西松事件については謝罪するどころか記者の質問にキレてさえいました。次を担おうとする岡田氏もその件について口をつぐむようではやはり民主党は信用に値しません。

 

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ところで東京で感じたのは、あまりに東京にすべてが集中しすぎていることに危険があると思ったことです。地震や戦争やその他の理由で東京が機能しなくなった時、はたして日本は国として機能するのだろうかと。

東京への一極集中は止めて地方を活性化させる必要を感じます。それには地方に金と権力を委譲しなければなりません。そうすれば地方からの優秀な人材の流出も緩やかになります。移行期間においては中央官庁から地方への転勤を強制的にさせればいいと思います。参勤交代の逆パターンです。

東京に活気があるということは、つまり東京にいる人は地方の本当の不況の影響を感じることができないということです。そして東京にいる人たちが日本の行く末を決めています。政治も経済もです。

 

日本は全国からの優秀な人材の供給が東京を活性化して、しいては彼らが国を仕切る人材となってきたのだと思います。しかしこのまま東京への一極集中を止めないのであれば、地方からの優秀な人材の供給が止まって、日本の衰退は加速してしまうでしょう。

一地方の住人として、私は地方分権を強力に推し進めてくれる人に次の選挙での一票を投じたいと思います。しかし小沢代表の辞任劇を見て、民主党候補にだけは絶対に投票したくないと私個人では心に決めています。

 

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7月に静岡県知事選がありますが、橋下大阪府知事や東国原宮崎県知事のような、経験豊富な人にぜひ県政を担っていただきたいものです。

プロフィールを拝見すると、自民党候補の坂本氏は東大卒で厚労省から静岡県副知事を経て参議院議員。方や民主党候補と目される榛葉氏は米国の大学卒で町議から参議院議員です。

どちらか選べと言われたら...。いわずもがなですが...。

 

2009年5月 4日

バーベキュー -楽しい会話の話題-

5月3日に親しい友人を招いて庭でバーベキューをしました。

以前いた会社の同僚たちと今の会社の同僚たちとその家族と我が家の家族などで、大人の総勢は20人近くになっていました。

 

知らない人同士を同席させるホスト役ですからいろいろな人に声をかけるのですが、人というのは本当に面白いです。いろんなタイプの人がいます。

日本人は基本的におとなしい人が多いです。しかし私自身はそうではなく、友人も同様にあまりおとなしくない人が多いです。主張する友人の割合が多いということです。しかも、典型的な日本人的性質のおとなしいタイプの友人であっても、一本芯を持った人が多いです。

 

バーベキューやパーティを楽しむには、会話を楽しむことが大切だと思います。そして会話を楽しむには楽しい話題が必要です。話題としては、それぞれ各人の特徴や自身ができない自慢話を彼らの変わりにしてあげようと思い、前日から何を話そうかと考えてメモをしておきました。当日は会話がいろんなところで盛り上がっていたのではないかと思っています。

人が面白いな、と思えるのはすごく大切なことだと思います。

 

気のあった仲間と家族で楽しむバーベキューパーティは本当に楽しかったです。

 

 

追伸

御殿場のGWは例年やはり少し寒め。風もかなり強くなって途中で家の中に移動。御殿場でバーベキューをやるなら夏のがいいのかもしれないな、と。

一部は泊まっていき二日目を楽しみましたが、今日のほうが穏やかでよかったな、なんて。でも天気にだけは逆らえません。雨が降らなかっただけでもお天気に感謝です。

 

2009年5月 2日

新型インフルエンザ -在日米軍との関連-

 

新型インフルエンザが日本にも上陸しようとしています。

横田基地に到着の乳児、A型インフル陽性...新型の可能性も

 

こちらのブログではこんな記事も見つけました。

在日米軍はアメリカから直でパスポートも無しにほとんど検疫も無しにやってこれる。仕事がをわったら基地周辺の酒場で飲んで周りの日本人も感染しまくりだ

 

御殿場にも在日米軍施設がありますから注意が必要なようです。

とはいえ、パニックにならずに冷静に対応しましょう。

2009年5月 1日

発信力と受信力

会社ではメールサーバの設計・構築・運用・サポートをしています。つまり、1から10まで一人でやっているわけなので、簡単なサポートからエラーの解析、迷惑メールの対策やらウィルスメール対策、サーバ構築・運用まで、メールに関する業務を一任されています。

しかし今日のユーザさん(Aさん)には少々驚かされました。自分の電話での受け答えが悪かったのかもしれません(そういうつもりはありませんでした。)。しかし、それを差し引いたとしても、電話口で初めて問い合わせをする人に対して「ユーザの気持ちになったらそれくらいわかるだろ!」という攻撃的なことばを投げつけることをするような人には、どこか違和感を感じます。


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Aさんは迷惑メールをサーバが隔離したとの通知メールを元に、問い合わせをしてきました。その人はつらつらと状況を説明するのですが、私は状況はわかってもAさんが何をしたいのかわからず、「それで何をしたいのですか?」と会話中二度ほど問いかけました。それに対する応答が前述の「ユーザの気持ちになったら...」です。

その通知メールにFAQは載せてありますし、ログインするためのURLも掲載しています。通常だと「何となく入ってみようと思ったんだけど、うまく入れないから入り方を教えて!」という問い合わせが多いのです。ですから、当然一度は試みたのだろう、という思いもありましたので余計食い違ったのかもしれません。

それにしても、よくメールを読んでもらえれば大体のことがわかるような通知内容にしてあるのですが、Aさんはまったく読まずに電話をかけてきたのでしょう。要望は、ログインして隔離されたメールの内容を確認したかっただけでしたので。

確かにメール本文に具体的なログイン方法は書いていませんが、ごちゃごちゃ書くとだめだろうな、というこちらの思惑と「どこにも書いてないじゃないか!」というAさんの主張とがかみ合っていなかったようです。

最後は電話をたたきつけるように切られました...。

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あとでAさんを知る先輩から聞いたらAさんは「東大卒の切れ者」だそうです。「切れ者かもしれないですけどキレ易い人なんですかね?」と私はひとこと。

私の東大卒の個人的評価は元々高くありませんでしたが、今回の件でさらに低下しました。頭はいいのでしょうけどよく知りもしない人に対し、ぞんざいな態度をとる人に何度か会いました。私の出会った東大卒の割合は概して多いです。(サンプルは10人程度ですが)

せっかく東大をでたのに、当社のような地方の中規模会社にいるということで、彼にとっては他の社員が低レベルに見えるのかもしれませんね。気の毒なことです。

...まぁ東大卒の悪口はこれくらいにしておきます。

 

さて、昨日も書きました1円の本はこちら「発信力 頭のいい人のサバイバル術」ですが、著者も言うように、今回の1件はお互いの発信力と受信力に差があったのかもしれません。

私の受信力が切れ者のAさんにとっては物足りなかったのでしょう。しかし少なくともAさんの発信は一般的に通用するものではなかったです。今回の件で「発信力と受信力」というキーワードが大きく私の記憶に焼きついたということで今回は締めときます。

では。