2009年3月11日

金融株式市場より家族への投資 -ご提案-

まずは図を参照。(引用元

 

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40代は住宅ローンや中高生の子供がいるからあまりお金がないのは理解ができる。しかし、結婚もしない子供もいない20代、30代が増えているなら、この世代が本当はお金をたくさん持ってるはずなのだが実際はそうでもない。だから、 このグラフはその点注意して見ないといけない。

「若者の車離れ」などという言葉は若者をコケにしており言語道断。若者からすれば、そこまで言われてますます「車なんか乗るかボケ!冗談じゃねぇゾ!」と怒りに拍車がかかりさらなる車離れを引き起こす。環境対策として敢えてされた発言かどうかは知らないが...。

 

結婚も子供も車も、単にお金がないからできないの!

 

まぁ文句ばかり言っても始まらないので、ここから先輩方へのご提案。

先輩方50代以降の世代はご子息も手離れて老後のことを考え出す年代だと思います。老後の不安解消のためにお金を増やそうと株式投資などをなさった。昨年の株式市場で「個人投資家が増えている」などというのをよく耳にしたから実際そうなのでしょう。だから今回の金融危機で相当やられている人も多いだろうと思います。

方や、我々世代(30代以下)の将来は、先輩方のようにおもてでお金を稼ぎ出すのはとても難しい世界になっていきます。もうすでにそうなっています。それでも、子がいる家庭はお金がかかります。未婚者であっても今後家庭を築くならお金がかかるでしょう。

だから、先輩方がせっかく稼いだお金は金融市場などという賭博場に突っ込むのはぜひおやめいただき、身近な近親者にお渡しください。家を建ててやるとか、車を買ってやるとか、孫の教育費を出してやるとかはすでにやっている方は、もっと大胆に貯金通帳を渡してやってください。

世代間のつながりはまず身近な近親者から。食わしてやってるとか食わしてもらってるとか、そういう言い方や考え方をやめて、

 

金融株式市場という賭博場に投資するくらいなら、家族内の息子・娘や孫に投資してみませんか?

 

現代はインターネットで個人と世界はつながったけど、世代間・家族間のつながりが希薄なのが問題です。今後は世代間・家族間がつながりを持つことで、せっかく先輩方が築いた資産を将来への投資として活用してください。

「自分の食い扶持くらい自分で稼いで来い!」というのが大和魂だったのでしょうけど、 世界中が急速に信用収縮して行く中では、ただひたすらにがんばりさえすれば明るい未来が見えるというものでもありません。今後も大和魂の火を絶やしたくないのなら、自らの町や息子や孫に持っているものを分け与えて、消えかかっている大和魂に再点火してみてはいかがでしょうか?

 

以上、先輩世代への貧乏世代からの提案です。

 

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