2009年3月10日

在宅勤務について考えてみた

在宅勤務のメリット(従業員側)

  • 通勤しなくて済む(ストレス軽減・移動時間節約)
  • 社外のつきあいが可能になる
  • 家族との時間が増える
  • 残業なし
  • 嫌なやつの顔を見ないで済むことによる生産効率向上(笑)

在宅勤務のメリット(会社側)

  • 経費削減(交通費・出張費・電気代・オフィス家賃)

 田舎のオフィスは広いので都会のようにフリースペースにしてオフィス面積を縮小して家賃削減...なんてのはあまり意味はないけど、対して、東京との行き来に使ってる交通費は馬鹿にならないはず。

在宅勤務のデメリット(従業員側)

  • なし(笑)

 ただし、会社にぶら下がってた人間にとっては、ゴマすりなど直接的なコミュニケーションのための時間が減るため痛手

在宅勤務のデメリット(会社側)

  • 緊急の現場対応に時間がかかる
  • 社員の管理コスト(ただしイニシャルコスト)

 

適当に挙げただけだけどこうして見ると、やっぱり在宅勤務は早く普及させるべきだと思う。まじめな話、従業員にはデメリットがない。普及の妨げは会社が出社しない従業員を信用していないということだけの話だと思う。

でも、導入初期は完全在宅勤務にする必要はないかな。たとえば週に1,2日とか。それだけで会社は交通費を中心として経費を浮かせられるし、徐々に浸透すれば抵抗もなくなるだろうし。

デスクワークなんてコミュニケーション手段として電話とメールがあれば仕事はできる。長期で出社できないとしたらグループウェアとかイントラネットが見れりゃいいのだから、セキュアなPCがあればいい。まして、TV会議が普及すれば会議もできるので出社する意味などほとんどない。

 

一時帰休って概念自体が製造ライン停止での生産調整であって経費削減が目的ではない。工場従事者は出社して体を動かすことで対価を得ていた。だから「一時帰休=給料カット」なのは当たり前。

対して営業やデスクワーク従事者は出社しなくたって仕事はできるのに、工場にあわせて一時帰休の名目で給料カット。実際は携帯持たされて自宅待機状態なのにこれでは道理が合わない。金払え!(笑)

だから、工場のラインとデスクワークを同じ雇用体系で契約していること自体が、そもそもおかしいということを経営者は確信犯的にわかってるんだろうけど、改善すべきだ。無駄な残業代も支払わなくて済むんだからね。でも残業って概念自体もなくなるかもなぁ。あれは本来工場のラインだけのもの。

 

在宅勤務定着への一番の問題は労務管理の問題だろうと思う。会社が在宅勤務を想定した労務規定を設けていない。会社は固定費を削減したいなら、早急に在宅勤務実施を想定した労務規定を作ったほうがいい。

就職してから12年間ずっと残業否定派の意見でした。

 

ランキングに参加しています。よろしければクリック↓お願いします。

にほんブログ村 地域生活(都道府県)ブログ 静岡情報へ
にほんブログ村

トラックバックURL

このエントリーのトラックバックURL:
http://gotenba.info/blog/mt-tb.cgi/56

コメントする