2009年3月18日

名目GDPと実質GDP -グラフで見ると-

日本のGDPは500兆円くらいだってことくらいしか知らなくて、名目GDP?実質GDP?ってよく分からなかったので、せっかくなので調べてみたのを引用。

国内総生産には名目国内総生産(名目GDP)と実質国内総生産(実質GDP)がある。名目GDPはその年の経済活動水準を市場価格で評価したもので ある。実質GDPは、名目GDPから物価変動の影響を除いたものである。つまり、GDPが名目で増加しても同時に物価が上昇していれば、経済活動が高まっ たとは必ずしもいえない。GDPの変化(経済成長率)に関しては経済成長を参照

また、名目国内総生産(名目GDP)を実質国内総生産(実質GDP)で割ったものをGDPデフレーターと呼ぶ。


さらに、こちらの口語的で分かりやすい解説を参照。
たとえば、給料が5倍に増えて、物価がそのままなら今までの5倍のものを買うことができるよね。でも物価が10倍になってたら、給料が5倍増えていたって、今までの半分のものしかかえなくなっちゃう。
だから、名目GDPから経済成長率が5%だから景気がいいね~と判断しても、物価が10%上昇していたら、ホントの経済成長率は-5%。マイナスってことは不景気なわけ。

むむっ、なるほど!

グラフを作ってみた。数値の引用元はwikipediaの「国内総生産」の項目から。
gdp.JPG
つまり、実質GDPでいうと2000年から昨年2007年まではすごい勢いでGDPは成長していたんですね。その間で60兆円分も。まぁ確かに去年まではとても景気が良かったからそうだったのかもしれない。

自分にはこの間に子供が生まれたり、転職して東京から御殿場に来たり、家が建ったり、いろいろありすぎて高揚感を感じているヒマもなかったなぁなどと振り返ってみる。

景気がいいときには悪いニュースで熱を冷ますのも悪いことではない。昨年まではよかったのかもしれないけれど、景気が悪くなった今年はよいニュースで気分を盛り上げてほしいもの。

新聞・テレビは元からあまり見なかったのだけど、最近いろいろ調べているとマスコミって本当にどうしようもない存在だとわかってきたし、ずさんな取材姿勢もひどくなる一方だし、暗いニュースばかりで「心理経済学」的にも景気回復にも貢献しないマスコミにはもう飽き飽き。マスコミが報道するニュースの類は今後見ないようにしようと思う。


...今日はWBCで韓国戦だけど、勝てるかなぁ。
しかし、4番が村田のチームってどうなの?内川には期待してるんだけど、村田はねぇ...弱い相手にはめっぽう強いんだけど、いいピッチャーにはぜんぜんダメなイメージのわが大洋が誇るホームラン王。(といいつつ、今回は素直に応援するとしましょう!!!!)

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