2009年2月24日

無常

変化を認めよう。

ものごとの変化を認めなくなったときに人も組織も腐敗する。今の日本(自分が勤める機械製造会社もそう)に閉塞感が蔓延しているのは、時代の変化を認めずに高度成長時代に成功したシステムを頑固に維持しているからだ。

絶え間なく水の流れる川はきれいなのに、せき止めたとたんに淀む。淀んだ川をきれいにするにはせき止めているそのものをいったんは取り除かねば流れないのである。

せき止めているものは、自民党であり、官僚が支配する規制であり、現代に合わない法律、規則だ。

すべてのしくみを壊したら一時的な痛みは生ずるであろう。しかしいったんリセットしなければどうにもならない状態になっていることに気づいてほしい。一度完全に破壊して新たなものを作るべきだ。つぎはぎでどうにかなる段階ではない。

われわれ日本人は優秀だ。一度すべてをリセットしてもすぐに新しく素晴らしい仕組みを作る能力がある。政治家はどうかは知らないが、官僚は日本の頭脳だ。民間企業の邪魔ばかりしているのは変化を認めたくない一部の老官僚だろう。若い官僚はそうじゃないはずだ。

「自民党をぶっ壊す」といった元首相は結局、日本をめちゃくちゃにしただけで自民党を壊さなかったし、最初から壊すつもりもなかったんだろう。裏切られたのだ。為政者の嘘は罪が重い。われわれ一般人がついた嘘で日本国民全員へ被害など与えられないが、為政者にはそれができたし、これからしばらくは被害が一層深刻になるだろう。取り消しの理由はこちらに掲載。

われわれ有権者が自民党に退場を宣告するしか方法はない。われわれの手で自民党をぶっ壊すしかないのだ。

変わらないものなどない。無常である。

はやりの言葉で言えば「チェンジ」だ。(なんか軽いなぁ。)

 

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