2009年2月 7日

地域活動に触れて感じたこと

今日は市民会館で開催されていた御殿場DONDONを見に行った。

ところで私の職場は、某機械製造会社の情報システム構築・運用を行う部隊である。会社では日々最新技術を追いかけ、数字に追いかけられている。マスコミや麻生首相がいうところの100年に一度の危機とやらに翻弄され、今まで一緒に力をあわせて働いてきた仲間が立場の違いだけでいとも簡単にクビになる非情な世界で日々を過ごしている。

今回の地域の催しでは、老人や子供たち、高校生、障害者など、日ごろ会社にいると触れ合うことのない、さまざまな立場の人たちの作品が展示されていた。

すべての作品を一つ一つをじっくりと鑑賞することはできなかったが、作品を見て感じたことがある。作者はたくさんの思いを時間をかけ必死に表現しようとしていたということ。そして、そこにはそれを互いに鑑賞しあい褒め称えあうやさしい空間があった。

ここには100年に一度の危機なんぞは一切ない。私は100年に一度の危機などという、国民を不安に陥れるようなひどい言葉を軽々しく使う権力者たちを私はとても腹立たしく思う。

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