一時帰休
昨日は地元の会合で新年会だった。
同年代の人と話をしたけど、一時帰休が始まっているらしい。自分の会社の関連会社も一時帰休で4勤3休、その人の会社も同じで休業したぶんは給料カット。自分の会社も一斉休暇取得命令が出ている。有給消化だからまだいいけれど。
輸出産業はしばらくこの状態が続くのだろうと思う。円高は放置されたままだし、リーマンショックでアメリカの消費にはもう期待ができない以上、日本車は当然売れないだろうから。
会社自体は当面厳しい時代が続くかもしれない。けれども個人的には雨風しのげればいいし、不況のおかげで仕事は暇なので、家に帰って語学学習をする時間もたっぷりあるし、どうせお金もかからないので、こうしてのんびりブログを書く時間もあるわけだから有効に時間を使おうと思う。
ところで、アメリカはどうなってしまうのだろう?しばらくは立ち直れないだろうと思う。日本はアメリカと疎遠になるいい機会なのかもしれない。今まではいくらお金を巻き上げられようとも、アメリカの傘下にいれば何も考えなくて幸せに生きられた。けれども、そんな時代が終わりに近づいていることを感じたほうがいいのかもしれない。
日本は日本で生きたほうがいいと思う。ただし、こんなグローバルの時代に鎖国なんてできるわけもないのは自明だから、アメリカのコバンザメではない日本を意識して自分の頭で物ごとを考えて判断することができるようになればいい。
日本はもう十分貧乏な国。一人当たりのGDPだって世界の中で見れば20位以下だし、ぜんぜん先進国じゃない。普通の国になったと思って身の丈で生きればいい。
政治家やお金持ちの人に言いたい。よその国の面倒を見たり、よその国に投資するお金があるならば、日本国の安定を図るべく国内にぜひ投資してほしいと。
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