英語でブログ
英語でブログを書くことをはじめようと思う。
以前も一度チャレンジしたことがあったけど、まったく続かなかった。「目的が手段」の典型で「目的が英語でブログを書くこと」だったからだ。しかし、今回の目的は少し違う。本当に日本にいる外国人との交流が目的だからだ。
さて、その前になぜブログを始めようと思ったかを振り返ってみる。
今、御殿場市の国際交流協会にお世話になって日本語講師をやらせてもらっている。生徒さんはアメリカ人二人とボリビア人一人。ボリビアの公用語がスペイン語だということは講師をやらせてもらうことになってはじめて知ったこと。収穫だ。
それはさておき、日本語講師については本当は「見学」させてもらうくらいの軽い気持ちで参加した。ところが、講師不足だという事情でいきなり生徒さんを三人受け持つことになったのだ。しかし、ちょっと気が重く感じていた。理由は当方のまったくの準備不足による心理的不安。相手は一応参加費を支払って参加している生徒さんだからそれなりのものを期待しているであろうことは多少は感じる。しかし、こちらはボランティアで無償、かつ元々が「見学」気分だったものだからそのギャップは大きい。
日本語講師は面白い職業だと思う。しかし残念ながら私はあまり暇ではない。行事が重なればボランティア(日本語講師)の優先度は下がる。そのあたりの折り合いがつけばいいのだろうが現実は難しいだろう。新聞などで日本語講師不足がとりあげられていたりもするが、ボランティアに頼らざるを得ない現状では、講師不足は仕方のないことだろうと感じる。
次期の講師はお断りしようかと考えている。元々外国人とのコミュニケーションは大好きなので本当は続けたいところなのだが、いかんせんサラリーマンであり幼児の父親である自分には時間がない。
サラリーマンとして結果的に考え付いたのがブログ。しかも英語で彼らに語りかけようと思うのだ。
日本語を勉強したいという欲求はなぜ?とか、どこからきたのですか?とか単純なことを聞いてみたり、住んでいる町で住みにくいと思うことは何ですか?とかそんな簡単なコミュニケーションととることをきっかけにして、実際に自分が住む地区で外国人の不満を多少なりとも和らげて、そのことによってもっと外国人が増える可能性を持った街づくりに貢献できれば、と思う。
これから少子化は激しく加速していき、古くからの日本人の勤勉さや控えめさというものを備えた若い人が大量に排出されることは期待できない。今後日本の将来を担うはずの若い人に求めることは不可能だ。大人がそういう教育をぜんぜんしてこなかったのが原因であることは明らかだが、その話は本筋からずれるのでここでは省略。
急激な少子化で国の構造が激変することは予想できる。国の運営は確実に回らないことは予想できる。じゃぁどうする?ってなったとき、外国人に頼らざるを得ないことがはっきりする。外国語で外国人とコミュニケーションをとることができなければ、日本人(高コスト)または日本語ができる外国人(高コスト)に対して高コストのサービス料を支払わなければサービスを受けられなくなるだろう。しかし、外国語を話すことができれば選択肢が広がるはずだ。
未来予測はこの辺にして、ともかく、外国人とのコミュニケーションが不可欠になるだろう将来に向けて、まずは英語が当たり前にコミュニケーションツールとして使えるよう、ブログをはじめようと思う。生徒さんに時間を合わせなくてはならなかった講師とは違い、自分の好きな時間にアウトプットが可能であるブログを英語でこれから習慣づけたいと思う。
コメントする