2010年3月 7日
2010年1月24日
「依存を是とする大人」と「自然に逆らう奴」
2010年1月 6日
民主党小沢幹事長のカンブリア宮殿出演について ~ sigellaさまのご意見へのお返事
はじめに。
http://sigella.blog91.fc2.com/blog-entry-15.html
私のつたない文章へのご感想をいただきましてありがとうございました。言いがかりなどとんでもないです。それがtwitterの面白さ、なのだと思います。こうしてお医者様と議論できるなんて光栄というかお恥ずかしい限りです。
私は父親から医者と弁護士には逆らうな、特に医者は尊敬しろ、と言い聞かされて育っているもので、お医者様のsigella 様からまじめに反論をしていただいたことだけでも実は大変恐縮しているのです。
さて、内容についてですが、同意する部分できない部分が混在です。いきなり論点がずれますが、結果的には私の政治嫌いの理由もわかりました。つまり、決定権が自らに無いものを論じることへの虚無感からなのかもしれません。国や政府に対して何かを言いたくても、私に与えられている権利はたった1票の投票権だけですから。
<陳情の一元化>についてですが、超法規的な幹事長室が内閣をコントロールせざるを得ない状況を満州事変になぞらえておられますが、小沢氏本人も語っていたように「無血革命」なのだからその点やり方については仕方ないのかな、と思っています。なんせ「革命」なんですから意見など無用?なのでしょうし。
内容に関しての反論というか意見は、以上に述べただけで実はほとんどありません。おっしゃることはもっともだと思うことが(同意かどうかは別として)ほとんどからです。だけど、「革命?」支持の理由を以下述べさせていただきたく、駄文が続くことをご容赦ください。
36才になってしまった私はもう若くは無いです。それでも就職氷河期に社会に出てからずっと、たった数年後に生まれただけなのに、バブル入社した連中との待遇の差とか連中の言動の無責任さとかに振り回されて、苦虫を噛み潰しながらがんばってここまでやってきたわけです。(今の就活戦線を見ると私なんかアマちゃんなんでしょうけどね。)だから、いつまでたっても何も変わらないなら仕組みごとぶっ壊してくれ!という不満の捌け口としての小沢氏の無血革命支持なのかもしれません。
何十社や何百社も就活する彼らのアグレッシブさの一方で、同世代の彼らの中には政治はおろか自分の事以外には何事にも無関心というか、感度が鈍い人たちが多くなってると聞きますし、周りにも実際にいます。(付き合ってる人間のレベルが低いといわれたらそれまでですが、今の風潮じゃ普通の人は流されて仕方ないとも思います。)
しかしそれに抵抗して、勝間和代さんの言うがごとくがんばれば、もしかしたら女性でも年収600万が可能なのかもしれないですけど、普通にがんばったくらいじゃ無理でしょう。年収600万獲得には「勝間さん並に」めちゃくちゃがんばることが必要なのでしょうから。ちなみに私は少しがんばりに疲れて東京から地方にやって来て、家族3人をそれ以下の年収で養ってます。
もっと若いときには起業を試み、融資について調べたり人に聞いたりしましたが、連帯保証人制度などという貸主絶対有利の規制があって断念したり(家族を巻き込みたいなどと誰が思うでしょう?)、ネット商売で少しは儲けましたが、最後は価格競争で撤退せざるを得なかったり...。もうがんばろうにも対象がわからないんです。だから、バブルか氷河期かという自分のがんばりだけでリカバーできない差は、革命のような論理破綻した手法でしか覆せないんじゃないか、と思うわけです。
正社員として流されて生きればラクなんでしょうけど、それがイヤだからずっと抵抗してきました。がんばったらがんばっただけ報われたいと思ってきましたから。でもそれが叶わなかった。だから、今は流されるしかないのかなぁと実はあきらめてかけているのが本音です。今の居場所にしがみつくしかないという、若いときにもっとも嫌いだった人種に今自分がなろうとしているんです。そして、それもイヤなものだから現状を徹底的に否定したいのだと思います。
「目的と手段の履き違え」ともおっしゃいましたが、もっと早くそれを実現してくれたらよかったんです。もう目的を訴えかけるというステージにはあまりに遅すぎました。おとなたちの先延ばし戦略は結果的に不幸を生んだんだと思います。だから、まずは既存の仕組みを破壊することで、混沌とした状況を望んでいるのだと(少なくとも私は)思います。その先にあるのは実は地獄かもしれないですけどね...。
追伸
ところでホークスファンなんですね?私はNPBのお荷物球団=ベイスターズファンです。多村は相変わらずですね...こちらの交換相手=寺原も去年はいまいちでしたが、今年は尾花監督はじめ元ホークスのメンバーも増えたので少しうれしいです。
弱小ベイスターズではありますが、今年は尾花監督を筆頭に今までとは見違えるほど補強してるので、裏切られても痛くも痒くもないほどのちっぽけな期待をしています。今年は一度くらい横浜スタジアムに行きたいな、とも思っています。
球場に応援に行って、日本プロ野球を盛り上げたいですね!!
2010年1月 5日
自由と権限に対する責任の明確化(小沢一郎 in カンブリア宮殿)
2009年12月19日
オーバーフロー
うわっ!記事本文でご指名いただいてしまって恐縮です。実は、先日コメントをしてからちょうど社内で大きく動きがあったんです。上司に依頼して、来年予定の業務システムのハードウェアリプレースに立ち会うことになりました。現状の見積もりで1.5億円超だそうです。そしてERP担当の同僚とその件で話をするようになり、彼らのキーワードを拾ってググっていくうちにほんの少しですが、実態が見えてきています。ちょうど今日その同僚と帰りの電車に乗り合わせたので、リプレースの件をそれとなく振ってみたんです。そしたら、驚くことにgothedistanceさんの今回の記事(@IT)のセリフそのまんまを彼が言いました。「作ったシステムをちゃんとユーザーに使ってもらえているか(それをいつも考えている)」と。「ホントに必要な機能かどうかは彼ら(生産管理部門)にしか分からない。だから、彼らの要求を聞かなければ使ってもらえないんだよ。」と。gothedistanceさんの今日の記事と、「有限な時間」の中で「段階を踏んで考えて」「小さくても確実にできることを積み上げて」いる彼らの姿とが不思議とシンクロしました。「オフコンの手組の時代のが良かったよ」とは彼がよく言うセリフです。彼もおそらく「内製化を正」とみているのでしょう。gothedistanceさんの記事と彼の話とを合わせて聞いて分かったことは、聞きかじりの他人の意見で勝手なことは言ってはいけないんだな、って思ったことです。最近の出来事のモヤモヤ感を今回の記事が解消に近付けてくれた、という意味で感謝します。(私個人宛の記事ではないのは承知なんで...)※私見ばかりのコメントで失礼しました。更新楽しみにしてます!それと、最近のつぶやきでアドオンの文句を書いてますが、今日で少し見方を変えますのでご容赦ください。twitterフォローさせていただきました。
2009年11月11日
「B-CAS」規制を緩めた?
2009年11月 6日
「退屈力」 齊藤孝
- 禅と日本文化
- ハレとケ
- 基本を徹底的に反復すること(積小為大(二宮尊徳))
- 繰り返し行う「型」の武道
- 戦争と平和、アンナカレニナ
- 算数と数学、頭の中のチェックリスト(ノートで復習)
- 証明問題のビジネスへの応用(議題、論点を明確にする)
- 補助線で視点を変えること=幾何の証明問題
- 古文のほうが恰好いい=古文の音読、英語も音読(外国語から学ぶ)
- 知識が感動を大きくする=教養が幅広いモノの見方を授与する
- 伏龍鳳雛=世間に知られず雌伏している状態(タメ)
- 決して使い尽くすことのない資本をつくる=ゲーテとの対話
- 中級品では能力や感性は磨かれない
- 美を楽しめる時間は限られている
- 小津安二郎の笠智衆
- 短歌と俳句、徒然草、更級日記
貸した金返せよ!
- お人よしの稼ぎの少ない中年のお父さん=日本
- お隣の若いお父さん=中国
- お父さんの頭の上がらない知り合いの男=アメリカ
- 方々の男たち=その他諸外国
2009年11月 5日
当たり前のことを当たり前に
かつての都市銀行は、法人融資と個人融資に力を入れていたのだが、今はどうだ。ほとんどがそういう努力を放棄し、個人に対しては消費者金融を通じて高い金利で貸し出すのが主で、法人に対しては系列には甘く、中小企業にはほとんど貸し出さない。一方、金融庁の審査が甘くなるファンドを通じて法人へ貸し出す、などの異常なやり方が普通になってしまった。
2009年10月31日